ジモティーI嬢に案内して頂き、
やってきました飲屋街。。。
何かが起きる予感を漂わせつつ…胸の高鳴りよ。。。
あーら、写真が横になっちゃったわ~
クビをかしげて見てね(笑)
この看板、なんか期待しちゃうよね~
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
…ところがこと直後私たち二人は、
とても、どう見ても、お世辞にも
オッケイなどとは言いがたい惨事の“渦中の人”となる。
横町を入って間無しに、ある店の前で立ち止まった。
きわめて大衆的なこじんまりとした呑み屋さん。
こーいう所には感じのいいオカミさんかママがいて、
気っ風良く店を切り盛りしているんだろうなぁ←イメージです。
するとガラガラっと引き戸が開いて、お姉ちゃんが店から顔を出した。
「いかがですか~?」
…それにつられて「ま、いいか」とばかりに店内へ…
しかしこの直後、私は一瞬“マズい”と感じてしまった。
だけど、乗りかかった船だし、今更後には引けない。
I嬢とアイコンタクトも取れず、店内へ。
なんで“マズい”と感じたか。
それは過去に父に連れて行かれた最低の呑み屋と同じ匂いがしたからだ。
根拠などない
しいて言うならば動物的勘でしかない。
続く!