「自分ひとりじゃどうにもならない」って本当ですか？

こんにちは。まえたひろこです。
今日は思い出話。



ちょうど一年前、私は初めてキネシオロジーのセッションをうけました。
当時の相談内容は、「大学での進路支援の仕事に違和感がある。でも、どうしていいか分からない」というもの。







そのころの私は、「今の仕事はなんだか違う」と感じつつも、辞めることは考えていませんでした。カウンセリングは好きだったし、収入のこともあったし、なにより独立したからといって、自分が提供できるものなんて何もないと考えてたからです。ヒーリングやセラピーを施術する方に憧れはあったものの、自分はそれを受ける側で、施術する側だなんて考えたこともありませんでした。


本当は、
「個人でセラピーの仕事をしてみたい」
「子どもとの時間や、家事をきちんと行う時間がほしい」
「自分が納得できる 収入と仕事のバランスをつくりたい」
と願っていたけれど…


奥底の本心では、現状から変わりたいと強く願っていたのに、じぶん独りじゃどうにもならない、と思っていたんです。






でも、その「ムリ」「できない」はウソでした。思い込みでした。


結局、キネシオロジーのセッションを受けたことで、わたしは自営業の一歩を踏み出すことになりました。キネシオロジーのセッションをうけると、「出来ないはず」という心理的な抵抗（思い込み、ストレス反応）が消えてゆきます。


夫や子どものことも
収入のことも
スキルや提供するサービスのことも
親類からの応援も
全部含めて


ムリ・できない、と思っていたことがいつのまにかできるようになるんです。
自然とやってみようと思えるように変わって、やれる方法を探せるようになるんです。



そしてなぜか、自分の道を支援してくれるような人やできごとと、出会ってゆくんです。




キネシオロジーで、自分が変わることを体験した方は、私以外にも…。


個人情報なので、ごく一部だけをご紹介…

・夢だった○○の制作の仕事につけました！（２０代男性）
・コミュニケーションがイヤで会社に行くのが億劫でしたが、ラクになりました　（３０代男性）
・夫に自分の想いを素直に伝えられるようになりました。二人で旅行にも行くように（６０代女性）
・雑貨をつくっていたが、販路を増やせた。なんとかなると思えるようになった（２０代　女性）
・子どもを怒らなくなった。いつも笑顔でいられるので、自分も明るい気持ちです（４０代女性）

そのほかのご感想はこちらに…１
こちらも…２

もしも、「かわりたい。でも、独りではムリ」と思う何かがあるのなら、キネシオロジーをつかったセラピーほど、魔法のように変化を促進するものはないだろうなと思います。


大げさに聞こえるかもしれないけれど、私は真面目ですよ。　(´▽｀*)　



現状を変えるためのツールって、実はたくさんあります。
（キネシオロジーに限らず♪　キネシオロジーだけが優秀なわけではないです♪）
周辺資源（家族や公的施設や、そのほか援助）を請う方法だって、たくさんあります。


だから、かわりたいと願う気持ちがほんの少しでもあるのなら、変わって行けるんですよ～。


いくつになっても変わって行けるなんて、人間の潜在的な能力ってスゴいですね　(´▽｀*)　





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