こんにちは。
Alchemy lab. sunoki
マエタヒロコです。
「やるべきことは、分かっているんです」
「本当は動いた方がいいのも分かっているんです」
「でも、なぜか進めないんです」
そんなふうに感じることはありませんか?
たとえば、
転職したい。
発信を始めたい。
講座をつくりたい。
今の働き方を変えたい。
もっと自分らしく生きたい。
頭では、ちゃんと分かっている。
むしろ、何をすればいいかも
ある程度見えている。
なのに、なぜか動けない。
そういうとき、多くの人は
自分に対してこう思ってしまいます。
「私は意志が弱いのかな」
「行動力がないのかな」
「まだ覚悟が足りないのかな」
「本気じゃないのかな」
でも、私は少し違う見方をしています。
分かっているのに動けないとき、
それは必ずしも
意志が弱いからではありません。
もしかすると、
ただ単に
“どこかがズレている”
だけかもしれません。
動けないのは、怠けているからではないかもしれません
「動けない」という状態は、
とても責められやすいものです。
自分でも自分を責めてしまいやすい。
もっと頑張ればいい。
もっと気合いを入れればいい。
もっと計画を立てればいい。
もっと自分を追い込めばいい。
そんなふうに思ってしまうこともあります。
でも、ここで一度立ち止まってみてほしいのです。
本当に、
頑張りが足りないのでしょうか。
本当に、
気合いが足りないのでしょうか。
もしかすると、
あなたの中のどこかが、
「そっちじゃないよ」
「そのやり方じゃ苦しいよ」
「もう少し本音に近い方向があるよ」
と、静かに知らせてくれているのかもしれません。
人は「正しいこと」では動けない
ここ、とても大事なところです。
人は、
“正しいこと”だけでは動けません。
動けるのは、
“自分の内側と一致していること”
です。
たとえば、頭では
「これをやった方がいい」
「この選択が正しい」
「この方法が成功しそう」
と思っていたとしても、
身体の奥では、
「なんか違う」
「重い」
「気が進まない」
「息が浅くなる」
「なぜか避けたくなる」
という反応が出ていることがあります。
このとき、頭だけで無理に進もうとすると、
どんどん苦しくなっていきます。
そして、さらに動けなくなる。
それなのに、
また自分を責めてしまう。
「やっぱり私はダメなんだ」
「どうして続かないんだろう」
「また途中で止まってしまった」
でも本当は、
ダメなのではなくて、
壊れているのでもなくて、
身体がちゃんと反応している
ということがあります。
違和感は、消すものではなく「読み取るもの」
違和感があると、
人はつい、それを消したくなります。
早くスッキリしたい。
早く決めたい。
早く前に進みたい。
その気持ちは、とても自然です。
でも、違和感を無理に消そうとすると、
かえってズレが大きくなることがあります。
なぜなら、違和感は
あなたを止めるためだけに出ているのではなく、
「ここを見て」
「ここに気づいて」
「このまま進む前に確認して」
というサインでもあるからです。
違和感は、間違いではありません。
違和感は、
“未一致”のサイン
です。
つまり、
本音と行動がズレている。
望みと選択がズレている。
やりたいことと、やろうとしている方法がズレている。
自分の感覚と、外側の正解がズレている。
そんなときに、
身体や感覚が反応してくれているのです。
たとえば、こんな反応はありませんか?
何かをしようとしたときに、
なんとなく身体が重くなる。
胸のあたりが詰まる。
呼吸が浅くなる。
気持ちが広がらない。
予定を入れた瞬間に疲れる。
なぜか後回しにしてしまう。
考えれば考えるほど分からなくなる。
こういう反応があるとき、
「やる気がない」と決めつける前に、
少しだけ見てあげてほしいのです。
本当にそれをやりたくないのか。
それとも、
やりたいけれど方法が違うのか。
タイミングが違うのか。
相手が違うのか。
言葉の出し方が違うのか。
目的が少しズレているのか。
ここを丁寧に見るだけで、
同じ「動けない」でも、
意味がまったく変わってきます。
「分かってるのに動けない」ときの小さな確認ワーク
もし今、
分かっているのに動けないことがあるなら、
少しだけ試してみてください。
まず、今やろうとしていることを
ひとつ思い浮かべます。
たとえば、
「発信を始める」
「申し込みページを出す」
「誰かに連絡する」
「新しい講座をつくる」
「今の仕事を変える」
などです。
そして、
「絶対やらなきゃ」と力を入れるのではなく、
その方向に進んでいる自分を
静かに想像してみてください。
そのとき、身体はどう反応しますか?
少し軽くなる。
自然な感じがする。
呼吸がしやすい。
視界が広がる。
なんとなく安心する。
少し怖いけれど、奥では納得している。
そんな感じがあるなら、
それは内側と一致している可能性があります。
逆に、
身体が縮む。
重くなる。
呼吸が浅くなる。
思考がぐるぐるする。
無理やり感がある。
どこかで自分を説得している感じがする。
そんな反応があるなら、
そこには何かズレがあるのかもしれません。
ここで大事なのは、
すぐに正解を出そうとしないことです。
「これは正しいの?」
「やるべきなの?」
「成功するの?」
と頭で考える前に、
まずは、
身体がどう反応しているのか
を見てあげる。
それだけでも、
自分とのつながりは少し戻ってきます。
動けない自分を責める前に、見てほしいこと
「分かっているのに動けない」
それは、
あなたが壊れているからではありません。
怠けているからでも、
本気じゃないからでも、
意志が弱いからでもないかもしれません。
むしろ、
あなたの感覚がちゃんと働いているからこそ、
止まっている可能性があります。
本音と違う方向に進もうとしているとき。
自分に合わないやり方を選ぼうとしているとき。
本当はもっと大切にしたいものを置き去りにしているとき。
身体は、思考より先に反応します。
だから、
「動けない自分」をすぐに責めるのではなく、
「何が一致していないんだろう?」
「どこに無理があるんだろう?」
「本当はどう進みたいんだろう?」
と、少しだけ問いを変えてみてください。
その問いの向きが変わるだけで、
自分への見方がやさしくなります。
そして、不思議なことに、
責めるのをやめたときの方が、
自然に動ける力が戻ってくることがあります。
違和感は、あなたの敵ではありません
違和感は、
あなたを困らせるものではありません。
もちろん、感じている最中は
モヤモヤするし、苦しいし、
できれば早く消えてほしいと思うかもしれません。
でも、違和感は
あなたの中の何かが、
「もう少し本音に近いところへ戻ろう」
「そのまま無理して進まなくていいよ」
「ちゃんと自分の感覚を見て」
と知らせてくれているサインでもあります。
だから、違和感は
消すものではなく、
読み取るもの。
押し込めるものではなく、
対話するもの。
無視するものではなく、
次の方向を知るための入口なのだと思います。
頭で分かることと、動けることは違う
ただ、ここでひとつ大切なことがあります。
「なるほど、違和感はサインなんだ」
と頭で分かるだけでは、
現実はあまり変わらないこともあります。
なぜなら、
本当に変わっていくためには、
どの感覚を信頼すればいいのか。
どこがズレているのか。
何を整えれば自然に動けるのか。
本音と行動をどうつなげていくのか。
そこを丁寧に見ていく必要があるからです。
感覚は大切です。
でも、感覚だけで終わってしまうと、
また頭の中でぐるぐるしてしまうこともあります。
だからこそ、
感じたことを言葉にして、
自分の本音やニーズを見つけて、
現実の選択や行動につなげていくことが大切です。
もう無理やり進むのをやめたい方へ
もし今、
分かっているのに動けない。
ずっと違和感を無視してきた。
頑張っているのに、どこか苦しい。
本当はもっと自然に動きたい。
自分の感覚を信じられるようになりたい。
そう感じているなら、
その違和感をなかったことにしないであげてください。
それは、
あなたが弱いから出ているものではなく、
本音に戻るための入口かもしれません。
個別セッションでは、
こうした
「なんとなく違う」
「分かっているのに動けない」
「本当はこうしたい気がする」
という感覚を、
問いと言葉を通して丁寧に見ていきます。
頭だけで理解するのではなく、
自分の内側と一致して、
現実の選択や行動につなげていくための時間です。
もう無理やり自分を動かすのではなく、
自然に動ける感覚を取り戻したい方は、
ぜひ詳細をご覧くださいね。
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