日本は植民地です。手先のメディアは信用できません。選挙も選管が不透明でこれも信用できません。
街カフェが街頭世論調査をするようです。メディアの世論調査が嘘であることが分かります。
街カフェTV より
街頭世論調査/早くやらないといけなくなった(笑 ~ 打倒野田&安倍政権阻止!!脱原発国民連合・藤島利久
*** 本文 ***
街頭演説&世論調査・・・
結構効果があると思って地味にコソコソ準備していたら、すっぱ抜かれて(笑)、早くやらないといけない感じだ。。。そろそろやろうか!
(以下、記事転載)
「ryuubufanのジオログ」より
【藤島氏の街角世論調査が政局を変える可能性】
昨日の藤島氏のツイキャスで注目すべき事があった。
近々西日本遊説の旅に出るのだそうだが、その時各地で簡易世論調査をやってみようというのである。ちょっと小道具を準備して道行く人に尋ね参加してもらうのだと思う。
大きな通りで人の往来が多ければ100人、200人の調査アンケートはできるのではないか。
藤島氏がこれを発案したのは、勿論マスゴミの小沢生活無視の調査を検証し、できれば完璧にウソを暴き出す事にあるだろう。その可能性は十分にある。
マスゴミでは小沢生活は1%未満である。100人に1人もいないような有様である。これは本当か?? まだ争点が国民に明確化しておらず、マスゴミ報道で自民優勢の空気が醸し出され、国民が無定見にそれに乗っかってしまうという事もあり得る。それでも、本当にコンマ以下なのか??
実際に町に出て往来の人に聞いてみると、町の声がリアルに分かりそうだ。世論調査は偏ってはいけない。マスゴミは固定電話層に偏っている欠陥がある。誘導尋問もある。数字の操作の可能性の疑いも濃厚。
それに比べれば、道行く人にアトランダムに聞いてみればほとんど偏りは生じない。サラリーマンなどには聞けない可能性が高いが、所謂町の声の平均値は掴めそうだ。そこで果たして小沢生活がどの程度支持を得ているか。
これは非常に関心を呼び起こす。ネットでその模様を生中継すれば、生の声がもう隠しようのなく広がる事になる。これは全政党にとって関心事になるのではないか。マスゴミももしこの企画を知れば戦々恐々だろう。壮大なウソ報道がばれてしまう。
ネット界ではマスゴミの世論調査はウソに決まっていると断じられてきた。しかし、本当はどうなのか、ネット世論調査だけでも分からない。何とか本当の世論が分からないものか、常々思っていた所ではあった。
そこへ今回の企画である。何故同様の企画がこれまで為されなかったのだろう。盲点だったのか?
世論調査というものは個人レベルではできない。組織的に大規模にやらなくてはならない。どうしてもマスゴミや政党でなければ調査できない。調査される側も名の通ったマスゴミだから答える。
世論調査はマスゴミの最大の武器なのだ。この武器で政治をどのようにも動かせる。世論調査のニーズはあれど、実現の手立てが見つからなかったという所が実際だったと思う。
今回、何故藤島氏が思いついたように企画したのか?
それは全国遊説旅巡りとネット中継が成熟の段階に達して、つまりメディアとしての力が付いてきて、いつの間にか簡易世論調査が可能なレベルに達していたという事だろう。
世論調査をするつもりで旅巡りをやって来た訳ではないが、メディア力が付いてきていつでもできる状況が出てきたのだ。ある時その事に気づいて、じゃやってみようという事になった。
もしかしたら、これが藤島氏をブレークさせるかも知れない。マスゴミの最大の武器を無力化する可能性が十分にある。もし、道行く人々が小沢生活支持を出してきたら、大変な事である。一箇所だけじゃなく、どこで調査しても同じような結果が出たら、もうこれはネット界を駆け巡る情報になり、小沢生活議員達を勇気百倍にするに違いない。
そして情報はネット界から簡単に外に飛び出す。小沢生活の裏人気が本物だったとなれば、マスゴミは決定的ダメージを蒙る。
政局はこの情報で大きく左右される。あっという間に永田町を駆け巡るであろう。マスゴミの捏造報道が遂に白日の下に晒される。小沢生活コンマ以下なんて事は真っ赤なウソ。支持率優に20%なんて事になったら大変な激震が走る。マスゴミは崩壊の危機に晒される。小沢生活第1党という結果が出る可能性はある。
結果が興味津々である。企画の段階で既に注目されるかも知れない。
藤島氏のここまでの努力が思わぬ形で花開く可能性がある。世論調査はマスゴミの専売特許じゃない。ネットメディアにもできるという事を確定しただけで、大変な功績となる。
まだ藤島氏が世間的には無名である事が、調査には都合がいい。有名になると調査に偏りが出易くなる。藤島氏の企画の成功を切っ掛けに、ネット界は独自の世論調査を実施する態勢を作るべきだ。藤島氏以外のネットメディアもどんどん街角調査をやればいい。これがネットメディアの売りになるかも知れない。
藤島氏は資金の準備ができればすぐに行動を起こすと言っている。早く行動してもらおうではないか。資金支援もネット界の務めだ。