昨日は妊婦検診でした
お腹のお子に会えると思って張り切っていくのはいいが、もう息が切れる月齢に来ている。
自転車が一番、近道で運動になるのだが…
安全性を考慮してバスで行くことに…
利便性が悪く市内の真ん中にある総合病院なのに、駅から離れていて直通バスがないので、駅を経由して乗り継ぎバスになる
25分で行ける距離が、50分コースとなるため辛いものがある、直通バスが出ている最寄りのバス停まで1.1km歩けなくないが、1時間に1本しかないのも不便である。
交通手段の愚痴はここまでにして
お子様がすごい元気でした
胎動が弱く感じたのはやはりギューギューであるのためと確信
私が検診が終わって助成券の件で呼ばれた後、ノンストレステスト(NST)のお部屋から「先生を呼んでください」という助産師さんの声が…
怖すぎる~赤ちゃんの心音に異常があったのか…「ピロンピロン」と鳴ってるのが聞こえてきて、「ヒィ~」ってなりました。
NSTが産科の受付と隣接しすぎてビビるんですけど
産科をあとに院内は、すごく歩くので院内ウォークラリーになる。
じじばばは、元気じゃないと大変やろうな💦
前に杖ついたおじいちゃんがエレベーターに乗ってきて
「もー88歳にもなったらあかんわ。」って私にいうもんんだから、
「自分の足で歩いてたら全然、元気ですよ」って思わずいうてしもたわ
さて、気になる内科の受診ですが、朝が下がりが悪くなっていることを自白した上で、食事療法の改善策を伝えてみた。
お変わりないですか?・・・
朝の血糖値が下がりにくくなってきてしまって…。
朝食のパン2個を1個に減らして、間食でパン食べるようにしました。
パンの代わりに朝食にタンパク質をプラスしてみたら、いけるようになりました。
タンパク質って?ヨーグルトのこと? (↑予め、血糖手帳に私は記入している)
デザート付けちゃいました。
ヨーグルトも乳糖という糖分が含まれてるしね。
うまいことやってくださってますね。
体重は増えてた??
増えてないです。子供は大きくなってました。
他のブロガーさんで体重が減って先生に怒られたって方がいたのです💦
栄養指導で指導されている通りで食事療法でうまくやってらしてる方でした…。
インスリンをバシバシ打てば的なことを言われたみたいに書いてあって、ブログ読んでその先生の考え方に対して腑に落ちなかったですね
主治医が患者さんの気持ちに寄り添ってくれるかどうかって難しいですよね
結局、インスリン打っても食事は気をつけながらになるので...インスリン療法と食事療法の両方のストレスと戦わんといけなくなるしね。
私の考え方は産後の事を考えたらインスリンは、ギリギリまで使わないでいたいんですよね。産後の血糖値が戻る可能性は高いのですが、20年~30年の間に糖尿病になる確率が約7倍なんですよ
予備軍っていわれている病気になって、早期にわかってるのであれば薬を使わずに作戦を練るチャンスをもらっているわけですよね
「 薬打ったらどうにでもなるで! 」と言われてるようで、悲しすぎますよね
ついつい、熱く語ってしまいましたが
診察の内容の備忘録の続き…
次は(帝王切開)の術前検査なんですね。 うちも寄っていってくださる?
血糖ついてるので診させてもらいますね。
もちろんです。お願いします。
あ、そうだ術前検査に血糖値ついてるんだったと思って、次回の検診は食事コントロールしていかないとなぁと思いました
術前検査は、胸部レントゲン・血液検査・尿検査・心電図がついてます。
レントゲンって妊婦でもできるんやなと思って調べてみたら、胸部レントゲンは、放射線量が赤ちゃんに影響ない程度らしいです。
術前検査って、なんだか帝王切開までいよいよなんだなぁ
あと、残すところ1ヵ月強か
早いですね…そしてもう苦しいので早く出して欲しいし、早く会いたい気持ちも大きいです
カバーバナーはオリジナルで血管のイメージで作ってみました
イラストはイラストACさんを職業柄、契約してます。
ではまたねん