どうもみなさんこんにちは。こんばんは。
突然なんですけど、「今の自分とは違う自分」って想像したりします??
あの時に戻ったらこうするのになぁ。
自分にこんな能力があったらなぁ。
僕はね、します。
しかもかなり。
漫画読んでたりドラマ見てたり、違う職種の方の話を聞いていて楽しそうだなぁとか、自分ならこういうこともやりたいなぁとか。
自分は今の道を自ら選んで、とても幸せ者なことに、楽しくやれている。
でも、そんな夢物語にワクワクしてしまう自分もいるわけです。
でもきっと、そんな夢が夢でなくなるとき、自分の目の前にやってきたとき。
ワクワクだけでなく、不安や先の見えない、誰も教えてくれない悩みに直面することもあるのでしょう。
自分の選択と、憧れに直面したとき、頭を抱え、支えてくれる繋がりに気づいて、また前を向く。
そんなお話。
「MANKAI STAGE『A3!』ACT2!〜SUMMER 2023〜」終演しました。
どの視点なのって感じよね。笑
そしてそれも今更?という感じよね。笑笑
出演者ですがサイコーに楽しませてもらって楽しんだ夏でした。
SHINOBIの天馬のセリフで「俺達の事まで楽しませようとしてんだろ」というのがあるのですが。
まさにそんな感じ。
夏組のパワーたるや、ほんとにすごい。
毎日俺が今日は何が来るかな、と楽しみにしちゃってるんだもの。
思えばエーステ立ち上げ、SPRING&SUMMER 2018から夏組には心動かされてばっかり。
6人になった夏組はこりゃすげえやという感じです。
語彙が。笑笑
今回のお話もとても涙腺パンチ。
モロにもらいました。
三好さん。すごいよなぁ。
人はなんだってなれる。いつだって遅くない。
でも全部になろうとするって相当の覚悟がいることだと思います。
椋。かっこいいよ。
みんなが椋のかっこよさに気づいちゃう!と焦りましたが、みんな知ってたみたいです。
というかじゅん。じゅんぽ。
こいつはすげえ。
いろいろなことが重なってそりゃ涙も出るよという感じです。
支える4人もかっこいいんだぁ。
改めて叫ばせてください。みなさんもご一緒に。
「夏組、サイコーーー!!!」
たくさんお兄ちゃんの顔しました。
と思ったらお兄さんに挟まれてあたふたしました。
楽しかったなぁ。
爽やかな夏の風を、青春とともに感じた毎日ですが。
さて青春といえば、冒頭の話ですが、こんな歳にもなって堂々とそんなことを言ってる人は少ないのはわかってます。
でも、誰しもが一度は通ったことのある道なのでは??
自分の潜在能力に期待したり、憧れの世界に自分をおいてみたりする、なんてことは、みんなやっていることなのではと思います。
特に中学生あたり。
悶えるような甘酸っぱい夢物語を、今となっては愛すべき過信を、青春を。
そんなお話を作りたいなと思いました。
舞台「青いはる」、脚本演出を担当します。
ひえええええ。
現在進行系で体当たりで自分の潜在的なものと戦ってます。
でもそれは、きっと貴方が培ってきてくれたものだから。
持てるすべてを使って、引き出し開けまくって色々準備してます。
たくさんの方に、見ていただきたいな。
今はただ、その思いを胸に。
なんて言いつつも、自分の表現だってフルスロットル。
劇団ホチキス本公演「明後日のガラパゴス」、明日から開演です。
ネタバレっぽいこと言います。
走り回ってます。
詳しいことはENTRYのFCブログで!
そっちでもまた色んなお話しております。
ぜひ読んでくれたら嬉しいな。
それでは!
またね〜・ω・