こんにちは!!



先日、MANKAI STAGE A3!』~SPRING & SUMMER2018~京都公演千秋楽を終えました。




こんなにブログ更新が遅くなっちゃいました汗

楽しみにしてくれてた方がいたらすいませんでした!





凱旋東京がありますがひとまず区切り。


なので稽古、東京、京都で感じたことなんかを綴ろうと思います。





毎日のようにコンテンツとしての大きさや期待を感じました。

原作の知名度としてもそうだし、キャストのみならず、スタッフ含めカンパニー全員の本気度からも。





でも自分としては、いい意味でも悪い意味でもその大きさにはとらわれないようにと努力しました。





気負うことなくフラットな気持ちで向かい合いたいなと思っていました。

だってとても素敵な物語だったから



素敵な人達と素敵な場所で素敵な内容のお芝居をする。役者冥利に尽きる話です。笑







劇中で綴が自分が演劇を始めた時期を嘆くシーンがあります。

もっと早くからお芝居に出会っていれば今更にいいものができていたはずなのに、と。




このA3!という作品の中で、僕は何度同じことを思ったかわかりません。笑





それだけ自分の中でも大きな作品でした。






初日を終えてのブログで千秋楽には自分の気持ちに言葉をつけられるかななんてことを言いましたが、


今の気持ちは早く凱旋東京を迎えて早く舞台に立ちたい、ですかね。





あれ?これはもしやエーステロスというやつ?笑



凱旋東京の千秋楽なんかどんな気持ちでいるのか想像もつきません笑





凱旋東京までの間、それぞれみんなが違う現場に携わるので、全員がパワーアップした姿をお見せできると思います!





楽しみにしていてくださいね!




とても長くなってしまいましたが、ひとまずここまで。




それでは~。