出品酒数1000点以上、世界最大規模の日本酒のコンペティション、
✨『Sake Competition 2016』✨の、
今年新設された『Super Premium 部門』のゲスト審査員として審査に行ってきました^_^
この酒コンペティションには、『純米酒部門』『純米吟醸部門』『純米大吟醸部門』『吟醸部門』とあり、そして、新たに720mlで小売価格が8000円以上、1800mlで1,5000円以上の清酒を対象にした『Super Premium 部門』が設けられました✨✨
こんな感じ^_^
(ちなみにこの写真、利き酒終わってから撮ったので酔っ払ってます😅)
えーー、このスーパープレミアム部門、予選が終わって決勝のような審査なんですが、、
その数、なんと、、、
５６銘柄‼️‼️
それをマークシートを持って一つ一つ利き酒しながら回るんですよ😱😱
もちろん日本酒大好きだし、味わえるのは楽しいし、そして利き酒した後は飲まずに出しても良いのですが、、何せこの数❗️
しかも僕もこの１年半日本酒を結構飲んできたし、それなりに味も分かるようになり、好みも出てはきましたが、利き酒なんてしたことないしーーー😱 いいんだろうか？僕で。しかもプレミアム部門、、、というプレッシャーも感じつつ、
でも飲料目的のコンペだから好みでいいんですよ、専門家の審査員はちゃんと沢山いますし、、
と励ましてもらい、
やってきました❗️５６銘柄‼️
酔うわーーー😅
でも、これだけ沢山並べて次々と味わう事で、ホントに日本酒ってこんなにも個性があるんだなぁと改めて分かりましたし、真剣にテイスティングをする事で僕もまた日本酒の味と香りの奥深さ、そして僕自身の好みも再確認出来たので非常に楽しかったです(^o^)/
このSake Competition 2016の結果発表は、
７月末✨✨✨
その時にまたお伝えさせてもらいますね^_^
で、審査後は、自由に利き酒を楽しめる～😁
仲良しの蔵のお酒をいただきました(^o^)/
これ、午前中の出来事ですからね😅
今日の午後、僕がどんなだったかはご想像にお任せします😜