Canalog -Pianist Yamamoto Kanako -86ページ目
花
こんなに寒いのに
満開の花
お店の方が
私の洋服と合わせてくださったんだろうなと
思った色のコーヒーカップ
雪の透けてく様子も美しいこと
東京の雪はほとんど溶けましたが
気をつけてお過ごしください
こんなに寒いと
家や布団で寝られることの
幸せを改めて感じます
本当に当たり前に布団で寝てますが
だいぶありがたいことです
しかし本当に音楽は一期一会…
今日は今日とです。
風邪をひかないように
気をつけてお過ごしください
雪
慣れ親しんでない私には
驚くほどの雪
凍える寒さですが
雪に染まった景色は美しいです
今日は詩人の恋
新たな発見がたくさんで
その景色は私にとって
今日の景色のよう
つまり普段見ているものとちがう世界
紙切れ一枚ほどぐらい薄い
ものを超えた先の世界が
あまりにも美しいということは
体験させていただけて
初めてわかるもので
そこに気がつけた歓びと
気がつかせてくれた先生たちに感謝
その薄い一枚が幾重にも重なり
一つ超えたからと言って
まだまだ先があるのはよくわかっていますが
とても嬉しいです
だから音楽が好き
春先にはこの世界観を
皆様にお伝えする形になるそうで
とても楽しみ
皆様本当に暖かくしてお体大切にお過ごしください
いい香り
どこからやって来るのかと思ったら
蝋梅の香り
お人形さんみたいな女の子と接する
見事に美しいけど
あまりにあまりにお人形さんみたいなので
緊張した
次お会いした時にはもっと彼女の人間に
近づけるかしら…
そんな方と出会ったのは初めてだったから
無意識に身構えてしまった
美しいこと極まりない
”綺麗すぎて緊張します”
と伝えたら
【やさしいですね。】
と返答があった
心なしかAIみたいに聴こえたのは
気のせいだろうか…
あぁ私は例えシワとかたるみとか
あまり歓迎されないものたちであっても
その人が生きてきた年輪が見えてそれが
愛おしいと思っているんだなと
完璧のような美しさを目の前にして
自分の感覚に気がついた
2月
皆様にとって素敵な月になりますように
先日手土産に持っていったあんこ玉
期間限定のゆず味がすごくおいしかったです
定番ですが見た目も可愛くて大好き
シューベルトの冬の旅の中の菩提樹
この曲は、単体でもよく歌われお馴染みです
でも冬の寒空の下の空想の世界
正気の沙汰じゃない…
全部で24曲のドイツリートの歌曲ですが
音楽は本当に美しいです
しかし
暗い…
寒い…
辛い…
ただ失恋し彷徨える主人公は
彷徨える活力があるというのは本当だと思う
譜を読んでいて、
私だったらもう
1曲目のおやすみで終わり。
そこから彷徨える元気はないな…
とどうでもいい発想になる
若い時のエネルギーを持って書いたから
その時の体力状態で書いたのかなとか。
結局シューベルトにとって死は
歓びの世界だからやはり早く
逝ってしまったのだろうか…
ゾワッとする
カラス
Die Krähe Winterreise
シューベルトの冬の旅でも
不吉な鳥として描かれる
とても美しい曲です
この間目が合った
カラスは全然不吉な感じはなく
可愛い目をしてた
見た瞬間ドイツリートのカラスが
頭の中に鳴ったけれど
この子の雰囲気と全く合わない
くちばしが見事で
立派なくちばしだねぇと
心でつぶやいたら
まぁねっ。て顔をしてたような
日本のカラスは可愛いのかしら
暖かくしてお休みください

