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Canalog -Pianist Yamamoto Kanako

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春の香り






ブラームスのチェロソナタ2番の

音合わせが始まりました


なんて素敵なんだろうという感じ


この曲の素敵さ、先生のチェロの美しさに

流麗な流れにのっていきたいものです





5月にピアナリウムサカモトさんで

ブラームスチェロソナタ全曲演奏もしますので

5月、6月と弾けるのです


まずは弾けることに感謝と思います




118のブラームスも深遠ですとても

全曲は初めて弾くことになります


今回のプログラムは何か浮かんだことがあり

曲目紹介も⓶で止まっているので書いていきます




音に行き詰まり
音に救われる



このように弾きたいという形になるまで

なんと時間がかかることか





なんと3年前に録った

ドイツリートの音源がようやく形になると

連絡を受けた


もう出ないのかと思ってたから

びっくり



もうその時の演奏は過去も過去なんだけど

そこを辿って今ということで


その時々しか出来ないものに価値があると

昔グループのメンバーに言ってもらって

素敵な考え方だと思ったのを思い出した




モーツァルトのK.516が美しくて

昨日からやたらにハマってしまって
ずっと聴いています
31歳の時の作品です



35歳で亡くなったモーツァルト
晩年の作品です
まもなく亡くなる父レオポルトの危篤を知っていた時期に書かれています






音楽でお喋りしあってる
音に真実があって美しいです










6月7日

柏屋楽器さんで

安田先生とコンサート

を開催していただけることとなりました



前回の演奏に楽器店の方が

アンサンブルに惚れ込んでくださって

その場で開催が決定したという

経緯が私はとても嬉しいと感じます


チェロとピアノと音がどちらかわからない

ぐらい合ってたと言っていただき

とても励みになるお言葉でした



そして大好きな曲ばかりで

とても楽しみです


ぜひ聴いてください



同時に8月の山元のピアノのリサイタルと

マスタークラスも決定しました

今年も浦和で皆様にお会いできますこと

楽しみにしています








リストの献呈

(シューマンの献呈をリストがピアノ編曲したもの)




シューマンの妻

クララはシューマンの作品を

違って解釈していると

怒ったと言ったし



元の歌曲とは離れてる感覚はあり

それはとても理解できる


献呈のクララがピアノ編曲したものもあります







リストはこの曲に

ときめいていたのではないかと想う




大仰になればなるほどかけ離れていく

気がするけど、音楽に寄ってみると

なんともこれはまた原曲とは違う作品として

ときめき美しいと思う