Canalog -Pianist Yamamoto Kanako -6ページ目

Canalog -Pianist Yamamoto Kanako

Pianist Yamamoto Kanako演奏依頼・取材等お問い合わせはこちら▶︎info@yamamotokanako.com




3月8日

ピアナリウムサカモトさんでの

リサイタル



一緒に音楽をしていただいた

皆様、気にかけていただいた皆様

ありがとうございます

心より感謝です





今日はラジオ最終回でした

こちらも心より感謝です








明日の

最後の曲はシューベルト=リストの

魔王です



ゲーテの詩に

シューベルトが18歳の時に

短時間に書き上げたと言われる作品です



それをリストがピアノ作品にしたものです







今回

曲目をプログラミングしていて

クリムトの絵が頭の片隅に浮かびました





これがバチっとはまるわけでもないんだけれど

この絵を見てたときの

どこかの感覚が共鳴します






今言葉で書こうとしても何かつまらない

表現しか浮かばない

あえて言語化しないで、明日の音の一端になってくれますようにと思います





明日音楽の時間を一緒させていただける

皆様よろしくお願いします

会場と演者はいつも思うけれど一体です

コンサートに限らず同じ時間を共にしていることは尊いです









降り注ぐ

三寒四温で暖かい日だと思って
薄着で出かけたリハーサル


帰り着て行ってと
ピアナリウムサカモトさん
上着を貸してくれました


空間も楽器も好きなんだけど
サカモトさんの優しさや細やかさに
いつも助けていただいています






しかしだよ

まあ変な詐欺メールに

ひっかかって振り込んでしまったり

(5000円。。微妙な額なのが

今流行りなんだそうです

勉強代だわ。。)



体のメンテナンスに行ったら

頸椎どうした?

と言われて



何か変だとは思ったから行ったけど

そんなことだとは全然気がつかなかった

いわゆる寝違えているというやつみたいです


ケアしてくれる人がいて

ほんとにありがたいです




自分の日常を書くと

なんだかとてもかっこよくないなぁ



ブラームス6つの小品op.118


1893年

ブラームスの晩年期に作曲され

2曲目が特によく知られています




私の学生時代よく聴いていたのは

グールドでした






個人的にはこの美しい曲を弾かずに

人生を終えたくないと思った曲です







ピアノクリニック横山さんの

ブリュートナーでの録音






この6つの曲はブラームスの恩師である

シューマンの妻クララに献呈されました



精神分裂だったシューマンが亡きあとも

ブラームスはクララを支え続けました














あなたのことが
子供みたいに見える時があると
夫シューマンに言ったクララ




この曲を弾く時

自分が大ピアニストだって

いうことを忘れなければいけないよと

妻クララに言ったシューマン



この曲集を気に入って娘に

聴かせて愛でていたという

父の顔をみせたリスト





シューマンの小さな作品たち

とても好きです



小さなお菓子の寄せ集めた

宝箱みたいなのも好き