朝目覚めて生きられることブラームスの子守唄神が生かしてくれるのであれば明日また目が覚めるでしょうブラームスの子守唄はそういうことが歌われているんです子供たちが生きのびられることが当たり前でなかったその時代の厳しさが伝わってきます街中の華やぎに心踊る日があったりそれが寂しく感じられる日があっても今日も1日生きられて幸せえらいということです音楽には生きる歓びや悲しみたくさん詰まっています今日は祖母の命日でしたブラームスの子守唄Terraceブログ:朝目覚めて生きられること神が生かしてくれるのであればwoman.nikkei.com