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【週刊ハンガンネット通信】第593号(2026年8月3日発行)
「ミレマガ5000号に思う」 ミレ韓国語学院 前田真彦
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ミレマガ5000号に思う
ミレ韓国語学院 前田真彦
ミレ韓国語学院のメールマガジン(ミレマガ)が今日5000号を迎えた。
2012年11月からほぼ毎日発行して、13年半、毎朝7時に発行して来た。登録者は有料版・無料版合わせて約3200人。昨夜は、その交流会だった。
5000号に当たって私自身を振り返り、改めて確認できたことも多い。
中学校の国語教師をしていた時に、最初に担任した中学1年生をそのまま持ちあがって中3の秋に、このままこの子たちとお別れをするのは寂しすぎる、何かしないと、と感じて「かみひこーき」という学級通信を発行し始めた。文字通り、一方通行のラブレターだった。
卒業まで毎日。
それからは、担任したクラスごとに、キャッチボール、언제나、같이、무지개、비빔밥、など毎年名前を変えながら毎日発行した。その他にも教科通信、図書館通信、いろいろ発行した。
自分をさらけ出し、国語以外のことも語った。
ミレマガもその延長線上にある。
韓国語講師は、韓国語を教えるだけの講師ではいけない、という思いがある。
中学校の教師は、教科指導以外に、給食、掃除、運動会、合唱コンクール、遠足、キャンプファイヤー、クラブ活動・・・指導内容は多岐にわたる。
韓国語講師も、学習法を語り、(勉強の)雨の日の過ごし方を語り、人生を語り、子育てを語り、ダイエットを語り、映画・ドラマを語り、ピビンパプの混ぜ方、嫌韓のあしらい方まで、自分なりの思いを語りかける講師でありたい。
ミレマガは、受講生に動画(YouTubeは5200本)を届け、学習情報、講師が曜日によって分担する学習コラム、生活雑感、まさに雑多だ。ミレマガはミレの講師を巻き込んでミレの総力戦で取り組んでいる。
昨夜の交流会では、いろんな意見が出て楽しかった。
学習コーナーを毎日ノートに取っている人もいれば、私の体重をチェックして、体重が上がるのを喜んでいる人、編集後記やミレマガクイズをチェックしている人、スルーして見ない日がほとんどだが、毎日届くので安心という方もいた。
中学校と違って、社会人でオンラインだから、なおさら「ゆるやかにつながっていること」が大切だ。ゆるやかに、だけど毎日つながることの大切さを改めて感じた。
これからも、地道にゆるゆる続けていきたい。
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【週刊ハンガンネット通信】(毎週月曜日発行)
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