小学校6年生の息子12歳の緊急手術と、私の強制終了 | 南仏の気持ちいい暮らし

南仏の気持ちいい暮らし

南仏ニース在住(5年目。その前はパリに10年)
13才、11才、9才のこどもとフランス人夫との
毎日ハプニング続きの暮らしっぷりを書いています。

 

コート・ダジュール(南仏ニース)在住。
小学4年生(次女)
小学6年生(長男)
中学1年生(長女)と
国際結婚フランス人夫とくらしています。
(*˘︶˘*).。.:*♡
意識マネージメント講座主催、
アラナです。
 

 

今年(2024年)1月中旬。

夜23時過ぎ。

 

尋常でない腹痛を訴えはじめた

小学校6年生の息子12歳。

 

急遽、救急に連れていく。

 

 

幸い、すぐに看護師が様態チェック。

 

簡易な血液検査、

内科医、外科医の触診をするも原因がわからず。

 

 

翌朝の

エコグラフィーで、

壊滅的な腹膜炎が発覚。

 

CTスキャンをし、

(必要だったのか不明

手術し回復しなかったら検査でも良かったのでは?)

 

午後いちで、緊急手術。

 

 

全身麻酔が効いていた2日間は

息子は言葉を発さず、

ひたすら寝ていました。

 

↑病室の前は海!

 

少し回復してきて、

尿のチューブを外したあたりからが修羅場だった。

 

まず、起き上がるのが痛い。

 

おしっこするのが痛い。

 

おヘソの付近に刺さっている

手術後の膿を出す細いチューブは、

ひっぱりながら、徐々に抜いていくという

荒業!!

 

あまりの痛みで

泣き叫ぶ息子に
寄り添って病院で寝泊まりの日々。

 

 

胸が締めつけられ苦しくて
ただ、ただ涙がでてくる。


10日ほどの入院生活。

 

退院し、1週間は点滴のため

1日3回、毎日看護師が家にくる。

 

その後息子は無事、

学校へ復帰。

 


その翌週、私。
朝起きれなくなりました。


そもそも
起きようという気になれない。

この頃、
毎日、10時間以上寝てました。

これが数週間続きました。


この経験で痛感。


「体の声、
完全に無視してたわ!」



私たち、
ストレスという名の
ネガティブ感情に支配されていると



「疲れたよー!」
「休みたいよー!」
「もう限界だよー!」
「これ以上続けると
病気になるよー!」


という大事な体の声が
全く聞こえなくなる😱

(これは、左脳による
感情的思考が暴走するため。

そして論理思考も働かない)


そうして、
強制終了。
燃え尽き症候群。

 

健康状態が悪化。

免疫力もガタガタに。

こどもだったら学校に行けなくなる。

大人だったら仕事に行けなくなる。


私は、血尿がでて、
腎盂腎炎を発症し、
歩けなくなって、
救急に行く!

が毎年のパターンでした。


こうならないために、
私がしているのは、

毎日、自分の体と繋がっていること。


私たち、物理的には
頭と体が
繋がっています。


でも、私を含め、
ほとんどの方が、

頭と体が意識において
切り離されてしまっています。

これが、全ての問題の根源。



体との繋がりを取り戻していきましょう。
体の声を聞いていきましょう。



そうすれば、
朝から元気に起きれるようになります。

 

 

体との繋がりを取り戻していくには、

自分がもちやすいネガティブ感情に

気づいていくことが、何よりも大事なのです。

 

人には、陥りやすい

ネガティブ感情のパターンがあります。

 

そのパターンに気づけます↓

 

 

あなたのエゴやマイナス思考をプラスに生かす あなたの守護神占い

 

 

 

「占いが好きで、

いろんな占いを見てきたけど、

 

今まで見てきた中で、

アラナさんのが、

一番すごいとおもった!」

 

となんとも光栄なコメントを頂いております。


いしマネを受講してくれた
Aちゃんも

 

とコメントを寄せてくださいました!