まず、今回の話題としては

『銀行業は詐欺業』

というディープなお話です。

 

長いのでお時間のあるときに

ゆっくりとお読みください。

 

もうね、色々知りすぎて

RGさん並に

「言いたい〜言いたい〜」

って状態になっていたので

そろそろ批判覚悟で、

伝えていこうかと思います。

 

もちろん、僕の読者の皆様は

すでに知っている方も多いかと

思いますので、その場合はスルーか

さらっと復習いただければ幸いです👐

 

 

さて、現役で銀行員をされている方へは

先に謝っておきますが…

 

銀行業が合法的な詐欺業である

ということは紛れもない事実で

 

こんなことは自ら調べないと

絶対に知らされることはないので

少々腹立たしく感じられるかも

しれませんが…

 

最後まで目を通していただくと

煙に巻かれていた部分が

クリアになるかと思います。

 

 

「証拠はあんのか?」

 

という声が聞こえてきそうですが

 

「はい、たんまりと。」

 

何度も言います。

 

事実、銀行業は

合法的な詐欺業なんです。

 

 

なぜかというと、すごく簡単に言うと

そもそもの成り立ちの時点から

”一部の人間たち”だけが

 

「未来永劫、自分たちの身内だけが

 潤い続ける仕組みをつくろう」

という目的のもとに計画され

スタートした仕組みだからです。

 

 

 

 

銀行や、金融システムについて

学校でどう習ったかは、そのとき担当された

教員の方によって異なるかと思いますが

 

 

 

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だいたいから

学校教育自体、GHQが戦後

日本人に対する洗脳を行うための

政策である『WGIP』が定めた

日本人を『精神的にも身体的にも』

 

徹底的に弱体化させるための

30のプレスコード

というものに沿って

未だに推し進められているので

学校で習った事と違うのは当然のこと。

 

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前置きはこのぐらいにして、

まずは、なぜ詐欺なのか?

それは成り立ちから詳細に

たどっていく必要があります。

 

 

 

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①銀行というカラクリ

銀行は、ベネッイアで始まり、

その後、イギリス国王が、

あの有名な『東インド会社』に

”準備預金制度”を認めた時から

現代の銀行の姿になります。

 

 

②準備預金制度の成り立ち

世界の富を『ポンド』で買うために

『ポンド』を世界の基軸通貨にしました。

そのため、『ポンド』を好きなだけ

印刷する権利を東インド会社に認めたのです。

 

 

③近代までの世界経済

世界の基軸通貨が『ポンド』から

『ドル』になりました。そして

FRB (連邦準備制度) が『ドル』を

印刷する権利を持ちます。

ちなみに、これもあまり知られていませんが

FRBは民間銀行なんです。

東インド会社の株主たちが

主要株主として作った銀行とうのが実体です。

※準備預金制度とは、

引き出すためにストックしておく預金のことで

日本での準備率は、大体 0.1%です。

0.1%の準備率ということは、

例えば、あなたが銀行に1万円を預金すると

銀行はあなたに1000万円貸しても

いいという風になるという事です。

 

3人、、「FEDERAL RESERVE IHL ROTHSCHILDS ROCKEFELLERS MORGANS」というテキストの画像のようです

 

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この3つの項目を読んで

引っかかる所がありませんでしたか?

 

 

 

『ドル(金)を好きなだけ刷れる』

準備預金制度って

99.9%のお金を無から

生み出すことができるんです。

 

 

つまり『無』から『有』を

つくりだせるんです。

 

 

そして、現代の私たちが

特に苦しんだり、悩んだり

振り回されているのは

『お金』という実態のない

本来は”情報空間”の存在です。

 

 

 

それも、無から生み出された

”銀行業という詐欺業が合法的に

権力者も巻き込んで作ってきた”

『金利』にというものにすぎないんです。

 

 

もともと無から生みだされている訳

ですから、仮に銀行から借りた

ローンや、事業資金などを

返せなくなったら、

返さなくていいんですよ。

 

 

コレ、事実です。

 

でも、メディアや学校?やその他

洗脳者にしかけられた誤った情報を

受け入れてきた周りの大人たちから

 

借金を返せない者は責任能力がないとか

だらしがないとか、

計画性がないとか

社会不適合者だとか

 

色んなことをうそぶかれてきたため

カラクリを知らない人が

いきなりこのことを聞いちゃうと

 

 

「え!銀行に借金を返さない…

それって社会的に良くないんじゃないんですか?」

 

と、思っちゃう訳なんです。

 

 

もちろん、

・アコム

・プロミス

・レイク

 

などを代表とする街の金融屋さん達は別で

彼らは自腹を切ってお金を貸しているので

しっかり返していく必要がありますが。

 

 

しかし、銀行は例外です。

銀行は元本を回収した時点で

どんどん利益を得ていくだけですから。

 

 

このカラクリを知らない事によって

今回のコロナにおける

観光業、飲食業などへの打撃で

倒産を余儀なくされた方の中で

正確な人数は把握していませんが

 

”自ら命をたつ”という

選択をしてしまった人が

あまりにも多く出てしまった訳です。

 

 

これって、社会的な洗脳の弊害以外の

何物でもないじゃないですか?

 

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過去、18世紀までの世の中の人々の苦しみは

物理空間に限定されていて

生…生きることの苦しみ

老…老いることの苦しみ

病…病になることの苦しみ

死…死ぬことの苦しみ

特に生きることに関しては

・十分に行き渡ってない食べ物を求めて

・夏の暑いインドなら、暑さを凌ぎ

・冬の寒いロシアなら、寒さに耐え

などと、生きることだけでも

精一杯だったのが18世紀まで。

 

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現代の、特に日本に住む僕らの

悩み(と言われるもの)の原因は

ほとんどの場合が無から生み出された

『金利』を払うことなんです。

 

 

”情報空間”の話なんですね。

 

もちろん貧困地域は別として、

特に日本は食料が無くて

餓死することは制度上不可能なんです。

 

 

そして、もう一つの大きな悩みは

”社会的な立場、周囲の評価”

言い換えると『他人のモノサシ』なんです。

 

 

僕も、これに当初気づいたときには

”政府や教育や社会システム”

だいぶやられてたんだな、

と怒りがこみ上げてきましたが

 

時間が経ってくるにつれ

それまでに引っかかっていたものや

色々とモヤモヤしていたものが

だいぶクリアになってきました。

 

 

おかげで、物事を決断する際に

ムダに悩むこともなくなり

ダイナミックに行動を

起こせるようになりましたしね。

 

 

・〇〇という持っている

・〇〇学校を卒業している

・〇〇という資格を持っている

 

という殆ど意味のない

他人の評価基準になるような事柄に

踊らされなくなりました。

 

 

 

最後に、言いたいことは

早くこの許してはいけない事実を世に知らしめ

日本人や他国のみんなが

”この世の支配者たち”が作り上げてきた

まさに”幻”から目が覚めて

”ニセ資本主義社会”を解体し

本来あるべき社会の姿

 

(僕個人は縄文的な生き方が理想)

に戻す必要があると思ってます。

 

 

それがなければ、このまま行くと

”GAFA、マイクロソフト、イーロン・マスク”

あたりの策略に見事にのせられて

大げさではなく、本当に

“人類は滅亡への一途をたどっていくのだろうと”

本氣で危惧しています。

 

 

 

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”10代の若者の死因、第一位が

『自殺』という 狂った現代日本。

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写真の説明はありません。

 

 

PS:

なぜ、銀行員の方々が

事実を知らされていないかが

このピラミッドの図で説明できます。

これは、コーチング理論のなかの

『抽象度』の概念で分かりやすく

説明ができるので、今回

端折った部分も含めて後日に譲ります。