漢気!オレグフ祭り2020 ドダイツー その2 | まえだのModeling Dialy

まえだのModeling Dialy

日々の模型製作の記録

博物館で展示中です~ https://muuseo.com/maeda

こんばんは~^^

 

ココは継ぎ目が至る所に出ますので頑張って継ぎ目消ししましょ~^^;

ココの部分が一番厄介かもなのでココが終わればすんなり終われるはず・・・

 

両肩のエンジン?を継ぎ目消している所。スジ彫りが消えちゃいます。

 

スジ彫りを彫り直します。

 

展示台をこしらえるので5mm真鍮パイプを切断

 

受けの内径5mm外径7mmプラパイプを切断。

内側に入れるストッパーの5mmパイプも切断。

 

セリアの透明文房具トレイをひっくり返して使おうと思うので足の所を平らにしてあげます。

 

5mmの穴を開け受けを固定しました。

 

ドダイ側も受けを取り付けました。

強度が不安だったので桁を入れました。

 

こんな感じですね~グフカスが乗っかるので軸位置はココかなぁと思いました。

 

エンジンノズルを光らせようと思うので穴を開けます。

 

両脇の1ミリプラ板は3mm穴を開けようとしましたがプラが柔らかすぎて穴がよじれてしまったので綺麗にするのは大きめの穴になってしまい仕方がないので3㎜の穴を開けて貼り付けました。

小さいノズルは2mmの透明ソフトプラ棒を曲げてプラパイプにまとめて1つのLEDで光らせようと思います。

 

両端のノズルはそのままではLEDが剥き出しになるのでプラパイプをかませて少し奥にしようと思いました。

 

 

一旦配線を集めるためのラグ板の設置。

こうすることで配線がシンプルになります。

 

材料。

USB給電にするので100均で売っているUSB充電ケーブル。
抵抗150Ω×5、白色LED×4、ラグ板、DCコネクタ/プラグ、
リード線、熱収縮チューブ

 

LEDの準備。

抵抗をはんだ付けします。

 

LEDは足を切ってしまうと+-分からなくなるので+側にマークしておくと良いでしょう。

 

LEDにリード線をはんだ付けします。

 

ドライヤーであぶって収縮させて完成。

 

通電テスト。大丈夫ですね^^

 

コクピットも光らせようと思います。

LEDに取り付ける半透明のキャップが有れば光を拡散出来て便利です。

 

キャップ有り。蛍の光のような感じになります。

水色LEDにしてみました。

 

キャップ無し

 

5本LEDが出来たのでラグ板にはんだ付けします。
先に電源コードを(右側)はんだ付けしたほうがやりやすいかな。

 

通電テスト。全部光ってますね。

 

実際にはこんな感じになります。

 

ノズルに仕込んでみました。イイ感じですね^^

内側を黒く塗って光漏れ対策はします。

 

電源コードの作成。

ミニUSBのコネクタをちょん切ります。

 

充電専用ケーブルなので+-の2本の線しかありません。
分かりやすいですね。

 

プラグにはんだ付け

 

完成。

 

下ごしらえが出来たので明日は本体の作業をします。

何とか間に合うかなぁ・・・

ではでは~^^/