1/1000 宇宙戦艦ヤマト2202 その2 | まえだのModeling Dialy

まえだのModeling Dialy

日々の模型製作の記録

博物館で展示中です~ https://muuseo.com/maeda

こんばんは~^^

台座の支柱の根元にコードを通す穴を開けました。
支柱に沿う形でコードを台座に引き込もうという作戦です。
実際にはコードが通らなかったのでこの後少しリューターで広げています^^;
イメージ 1

今回使うコード。ホームセンターで買いました。
イメージ 2

波動砲へはこんな具合に導光しています。
イメージ 3

胴体を貼り合わせて継ぎ目消しのため接着しています。
イメージ 4
イメージ 5

余剰パーツの2199の艦首(右)。2202のほうがボリューム有りますね。
イメージ 6

LEDに抵抗とリード線を付けていきます。
まずリード線の+側に150Ωの抵抗をつけました。
イメージ 7

熱収縮チューブを通してLEDに付けていきます。
イメージ 8

発光テスト。良さそうですね。
この後熱収縮チューブをドライヤーであぶって完成です。
イメージ 9

波動エンジンの基部に取り付けます。
イメージ 10

サブエンジンにもLEDを1つ使って左右に導光しています。
イメージ 11

胴体を受けるところに1mm真鍮線を取り付けました。
これが無いと胴体が安定しません^^;
イメージ 12

支柱の上あたりに穴を開けました。
イメージ 13

こんな感じでコードを通します。
イメージ 14

真っ直ぐ見たら隠れるはず^^;
イメージ 15

手近に有ったパソコンパーツのタッピングネジでラグ板を固定します。
ココに配線を集中させます。
イメージ 16

船体後半を組みました。
イメージ 17

接着剤が乾いたので継ぎ目消しのためサンディングして埋まったスジ彫りを彫り直しました。
イメージ 18

船体の前と後を合体し後ろ側の配線をラグ板に取り付けました。
イメージ 19

波動砲の根元のパーツです。本来ならボタン電池の発光ユニットがハマるところです。
イメージ 20

波動砲と艦橋のLEDを取り付けました。
イメージ 21

発光テスト
艦橋側
イメージ 22

波動砲側
イメージ 23

波動エンジン、補助エンジン
イメージ 24

今日はココまで~
結構端折っちゃいましたけど、これで本体へのLEDの組み込みは終わりました。
明日からは艤装類の工作ですね~
ではでは^^/