超高齢出産を目指す、奮闘日記 -35ページ目

超高齢出産を目指す、奮闘日記

仕事と不妊治療を中心に日々の出来事を綴ります

とりあえず所持金は2万円くらいと
答えます。

払える金額で相談した結果です。

しかーし、茶ゴローは首を傾げ
それは嘘だと残念そうにいうのです。

そこで初めて茶ゴロー達が日本語を
理解してることに気付きました。

(日本語わかってやがる。インド人は
嘘つかないって思ってたのに騙された)

そこからは方言を話すことにしました。
さすがに標準語しかわかるはずがない
からです。

茶ゴローは正直に所持金を言わないと
車から降ろして置いていくと言います。
移動の最中でしたが、ここは自然公園
だから虎がいる。
置いていったら、食い殺されるとか
言うのです。

しかも、この期に及んで拙いブロークン
英語でタイガーハングリーとかいって
るんです。
何だかその言い種に腹がたってきました。

その頃は怖いもの知らず、受け身にも
自信がありました。

車のドアにてをかけて
「安全なところにおろさないなら、今
ここで飛び降りてやる。呪ってやるー」
と叫んで開けようとしたら、茶ゴローが
慌ててわかったと諦めました。

むしろ大人しそうにしていた子分の
方が食いさがってきました。

結局茶ゴローが子分をなだめて、ニュー
デリーまで戻りましたが、夜中に街中に
ほうり出されることになりました。

しっかり2万円はとられました。
腹をたてながら13キロの荷物をもち
歩いていると、後ろから杖をついた
男の人がついてきます。
進行方向が一緒なだけだと
言い聞かせるも、競歩のように歩みは
早くなります。
一難去ってまた一難。

来週に続きます。