Y ちゃんに昨晩の状態を話すと「起こしてくれれば良かったのにー
」とのたまいます。せめて、あの13キロの荷物に風邪薬でも入ってればいいのに、あるのはよい止めだけです。「おのれ、何度も起こしたのに何を言ってるかー」と心の中でつぶやきましたが、例えほぼY ちゃんの風邪をうつされたに違いないとしても、彼女に悪気はないのです。
私は、一通り何故私が発熱するのはここなんだとヒステリックに愚痴った後、せめて医者に見て欲しいと街に向かいました。
そして何とか、町医者に見てもらったんですが、38度までは平熱だと風邪薬さえだしてくれません。昨晩40度出たと言っても、真っ直ぐな瞳をして、首をふって今はないから駄目だと言います

結局諦めて少し高めのホテルに泊まることにしました。そこだったら何かあれば医者を紹介するか呼んでくれそうでした。
夜まで休んだ後、晩御飯はホテルに入ってる中華料理屋にたべに行きました。正直、インドでどこでもでるヨーグルトの入った独特のカレーが口に合わなかったので、楽しみに入りました。チャーハンと炒めものなど何点か頼みましたが、私はまだ熱があるので、ほとんど食べられませんでした。Y ちゃんは美味しいとパクパク食べます。しかーし、そこからは、私ではなくY ちゃんに受難がおとずれます。
