※※ パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります（画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです）。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「１２５％」「１５０％」「１７５％」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※
----------
名古屋市西区主婦殺人事件について、去る２月に似顔絵が公開されていました。
「これまでボカシが入って見えてなかった顔の部分をオープンにしたもの」「加齢を加味した現在の想像図」・・・この２パターンを公開したものです。
この似顔絵公開のニュース、２月の時点で「おっ、追記しなきゃ・・・」と思っていたのですが、いつの間にか失念してしまってました。
愛知県警の情報募集ページより。
ちなみに今回ボカシの部分が公開された似顔絵というのは、２０１７年に当ブログで掲載していました次の画像の、向かって一番左のそれになります（目撃者Ｂによる、聖徳寺横で目撃されたもの）。
目撃者Ｂが不審者を目撃した地点（聖徳寺横）を地図で示すと、次のようになります。（地図の向かって右上。画像は２０１７年のものの再掲）
目撃地点をストリートビューで示したのが次の画像です。（２０１７年のものの再掲）
しかしそもそもこの似顔絵が本当に似ているのかという問題に加えて、事件から２０年以上が経過してからの公開となると、効果は薄いのでしょうね・・・。