三重県四日市市・加茂前ゆきちゃん行方不明事件の怪文書・その11 | 雑感

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たまに更新。ご覧いただきありがとうございます。(ごく稀にピグとも申請をいただくことがあるのですが、当方ピグはしておりません。申請お受けできず本当にすみません)

さて語句の解釈を終えたら、次はその解釈に基づく自分なりの全訳をアップしようか、


と思っていたのですが、それは止めておきます。


この怪文書が、単なるキチガイのたわ言なのか、悪質ないたずら(嫌がらせ)なのか、


それとも、犯人自身によって書かれた場合も含めて、


女児行方不明に関わった人物(拉致・誘拐犯)を知っている誰かによって書かれたのか、


あるいは、さしたる根拠もなく、犯人を知っていると思い込んでいる誰かによって書かれたのか、


単に、誰かへの不満(恨み)をぶちまけるために書かれたのか、


作者は男なのか、女なのか、股割れは男なのか、女なのか、


物語は実話なのか、虚構なのか、あるいは、一部実話で、一部虚構なのか、


その他不明なことが多すぎ、それぞれの場合に分けながら全訳をすると、


何パターンにもなってしまいそうなので・・・。


せめて、1~2パターンにまで絞り込まれたものを提示できないなら、


あえて全訳をアップする必要もないかなと。


下手にあれこれ書いて、思わぬところで、誰かを傷つける結果になってもいけないかと。


怪文書の語句を解釈しながら思ったのは、この作者は、男性ではないだろうかということ、


怪文書が投函された1994年時点で、結構年配の人だったのではないかということ、


そして、行方不明になった加茂前ゆきちゃんは、もしかすると、


現在どこかで、生きて暮らしていらっしゃるのではないかな、ということでした。


願望が入っているかもしれませんが、生きて暮らしていらっしゃればいいな、と思います。


怪文書関連は、ひとまずここで区切りといたします。


長々とお付き合いいただき、有難うございました。