前回記事を更新してからちょうど一ヶ月経過したところですが前回の記事の続きみたいな話など。
前回、購入したThinkPad X1 Carbon 2014ですが、今回は特にメモリ増設やSSD交換をせず素のままでしばらく使用してみます・・みたいな事を書きましてちょうど一ヶ月経過した訳ですが概ね問題なく、かつ使用感には満足しています。
ちょうどこの機種が出た2014年はσ(・ω・*)の自宅に据え置きマシンとして活躍しているThinkPad X240が出た年でもありタッチパッドの作りが全く同じ。で、これが長年のThinkPadユーザーからはずいぶんと不評だったようですがσ(・ω・*)個人としてはあまり気にはなりませんでした。
ただ、中古品であるが故のアラみたいなものも段々と見えてきて気になりだしたのはやはり外出時のバッテリーの持続時間。Windows10でのバッテリー持続時間の表示は最長で7時間を示していますが、実際の連続駆動時間は5時間~6時間がいいところと見ました。
メモリはオンボードで直付のタイプらしいのでこの面での増強はできず、SSDの交換でさらなる処理速度の向上を目指す気にはなれません。まぁ、この辺は既にLet's Note でさんざんやりましたし今でも充分に処理速度としては速いと思いますしね。
なので、今回はとりあえずヘタったバッテリーを新品に交換してみるか!という事で楽天経由でLenovo純正バッテリーを購入してみました。
楽天に出店していた大阪のMr.Supplyというお店で購入。実は今回、届いたものが8時間経過しても34%程度しか充電されない粗悪品が届いたのですが店側に申告しましたら別のバッテリーと交換してもらいました。で、届いたのがこんな感じのやつです。
粗悪品を掴まされたと思いましたが、交換対応の処理が早くて助かりました。
早速開封して充電を試みます。
X1 Carbonの底面のベゼルを取り外してマザーボードにアクセスする訳ですが、赤丸で囲った部分がネジ止めしてある部分でして精密ドライバーを使って外します。写真撮影がうまく行かなかったので右下の手前の部分が囲めませんでしたが、ここもネジ止めしてあります。つまり合計7箇所ですな。
据え置きマシンのX240,X250と同様にネジはスクリュードライバーで完全に外して底面ベゼルを外すという事ではなく、裏蓋に残ったままバカッ!と外して取ります。
この時、ベキッ!ベキッ!と結構大きな音がするんですが、ベゼルにヒビが入っているのでは!?と思わず心配してしまいますね、思わず。X240以降のシリーズはだいたいこんな感じで裏蓋を開封するようになりましたが、心臓に悪いなぁ(笑)
マザボ面積の1/2以上を占めるバッテリーの大きさです。
バッテリー自体も5箇所でネジ止めして固定していますが、中央の赤丸がバッテリーの接触端子が入っている部分。固定しているネジを外して慎重にゆっくりと手前に引っ張るとスルッと抜けました。ここだけは妙に柔らかい感じです。
交換した新旧のバッテリーパック。手前が新品。奥がもともと装着されていたバッテリーです。流石に新品は状態が綺麗です(笑)
およそ2時間弱で満充電状態になりました。やはり初回購入したものは不良品だったようです。
新品バッテリーに交換してちょうど一週間ほど経過したところですがWindows10でのバッテリー残量表示はおおよそこんな感じです。
この機種のバッテリー持続時間が公称で9時間程度と聞いておりますが、この数字ならば概ねスペック通りと言ったところでしょうかね。
更に時間が経過しますと・・
更に・・(以下略)
時間経過と共に残り時間が増えてますな(笑)
ここ数日、出番が少なくなりましたがLet's Note CF-NX3とNX4がありますが、Lサイズバッテリーを搭載すると概ね15~21時間と推定時間の表示が出ます。流石にこの2機種には負けますが、ウルトラブックタイプでこの数字ならば概ね納得のできる水準です。CF-NXシリーズのSサイズバッテリーとほぼ同レヴェルの電池持ちとなりましたが、この点だけは少々残念。マザーボードに占める面積の半分くらいはバッテリーなのでもう少し持続力があれば大満足でしたが・・。
ちなみにこちらが手持ちのLet's Note CF-NX4の状態です。
バッテリーサイズLを搭載して100%→95%まで低下した時点での表示です。外出先でマシンパワーの必要な作業をすることはないのでこの数字の水準があれば電源確保に困ることはほぼないと思います。
σ(・ω・*)がノートパソコン購入時に重視する点としてはCPUのスペックを除けば大体、こんな感じになります。
本体価格>バッテリー駆動時間>筐体の頑丈さ>入手のしやすさ
本体価格については中古品で出回っているマシンを購入すればそこそこ抑えられますが、2番目以降の部分を考慮すると結局のところThinkPadかLet's Noteのシリーズに限定されるんですよね。
そして中古品でも「売れた機種」や「人気機種」はネットオークションや通販サイト等でパーツが入手しやすいので、結果としてスペックアップもやりやすい。
で、今回については一番基本的な部分のパーツを新品に交換してみた訳ですが、やってみた甲斐はありましたね。
ノートパソコンのバッテリー交換という単純な事でも使用上での安心感が違います。
中古のパソコンで頑張ってるみなさんにもオススメしたいと思います。
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