Wi-Fiが最強?じゃないかと思う今日この頃~LTEとWi-Fiについて | 河豚の遠吠えVer2.0

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1月1日に読む新聞と言うのが実は個人的には一番好きだったりします。 とりわけ日本経済新聞の元日版は、一般紙と比較しても本体とは独立させる形で特集記事を構成しており正月の落ち着いた時間にじっくりと読むのに適していると思うのですね。 で、先日書いたこの記事。

http://ameblo.jp/mae2ma/entry-11440372649.html


これにも大いに関係している話、と言いますか「続編」的な言を書いておこうかな?と思いまして。
で、下のこの写真は1月1日付けの日本経済新聞の「元旦第二部」の一部です。
LTEとWiMAX、Wi-Fiについての特集です。


河豚の遠吠えVer2.0-Wi-Fi
KDDIでのσ(-_- )の仕事は12月末を持ちまして派遣契約満了と言う事で終了してしまいましたが、顧客からの相談事の中でWi-Fiルータの設置以外の事ではLTEに対する問合せが結構多かったんですね。
まだ始まったばかりのサービスですから順次エリアは拡大して行く訳ですが、「いつ使えるようになるのか?」と言う感じで。
ユーザーからの期待感は結構大きいものを感じましたね。

とりあえず各社とも規格上の理論値は最大下り75Mbpsですから、これだけでも充分に光ファイバー並な訳ですから単純にネットアクセスが速くなればスマホやタブレット上でできることは多くなります。
テザリングを使った場合、利用パケット量が7Gまで行ってしまうと帯域制限がかかって一気に128kbpsと昔のISDN並に落ちるのは笑えますけど(笑)

この特集記事の中にモバイルWiMAXを提供しているUQコミュニケーションズのWiMAX2なる通信規格も電波割り当ての総務省からの許可が出次第、商用サービスに乗り出すと書いてありますが、実現した場合は200Mbps超のアクセススピードが可能との事だそうですね。
実際に、家計の通信経費削減の為に固定回線を止めてモバイルWiMAXに乗り換えたり、あるいは一人暮らしを始めたばかりの独身者のユーザーが増えているようでこれじゃNTT東西グループもたまらないですよね?
昨年12月から「思いっきり割」とか称して新規にフレッツ光サービスに加入したユーザーには月額利用料をかなり割り引いてますが、NTTグループもかなりの危機感を持っているって事なんでしょうね。ユーザーにはありがたいんですが。

ところでこちらの記事ですが・・・
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO50217870S3A100C1000000/?df=5

LTEのそのまた上位規格ってのがあるようでLTE-Advancedですか?下り最大300Mbps超とか!
って言うかそんなに下りの速度も出してユーザーとしては何に使えと?と言いたいんですがね(笑)

もっともどの通信規格を使おうともいずれも「理論値」であって実際に使えばどこの会社のLTEでも75Mbpsも速度は出ませんし。
通信の条件が良ければ40~50Mbps位は出るかも知れませんが。

ちなみに σ(`・・´ ) が使っているauのスマートフォンはLTE対応ではありませんが、WiMAXには接続できるんですがアクセススピードを測ってみたら16.39Mbpsが最高。通常では10~13Mbps位ですね。悪い時は5Mbps以下みたいな感じ。もっとも、フレッツADSLを使っていた時よりも遥かに速いんですがね(;´∀`)

こう考えますとユーザー視点から見るとLTEやWiMAXも悪くはないんですが、やはりWi-Fiが現時点では「最強」かな?と思うわけです。
移動中は確かに使えず、Wi-Fiの届く飛距離も極端に短いと言うデメリットはあるんですが有効距離に入った場合はWi-Fi経由で間接的に固定回線とほぼ同じリンクスピードで接続できる上に、帯域制限なんてのもないのがメリット。
したがいまして個人的にはWi-Fiが使えるところならば3Gは切ってWi-Fiでスマホを使うようにしてますよ。

しかし・・通話料では収入にはならないと言われて久しい訳ですが、この先各キャリアは専らデータ通信利用の収入に頼っていくのが鮮明になってきましたね。そうなると顧客の奪い合いが一段と激しくなるのが予想されますが、それだけでも済まないと思いますから結局海外へ出ていくことになるんでしょうね。
収益構造的には日本たばこ産業株式会社みたいになるんじゃないか?と。
既にあの会社も収益の2/3近くは海外で稼ぐようになってますからね。

何にしろ今年と来年は更に携帯電話業界から目が離せないですね。良い意味でも悪い意味でも。
LTEは果たしてユーザーに対してどんな地平を見せてくれるのか・・?

ちなみに現在の携帯電話とスマートフォンに使われている通信規格について判りやすくまとめてあるブログを見つけましたので、気になる方は参考までに。
http://www.assioma.jp/?p=3857

--------------- 今日のオススメ情報 ---------------

最大1ギガの高速インターネット
auひかりお申込み窓口

auスマートバリューという割引キャンペーンで着実にNTTグループから顧客を奪いつつあるKDDIのFTTHサービスですが、実は利用料金や品質だけが持ち味ではありません。

FTTHだと通常ONUという光終端端末装置のみだけあればいいのですが、auひかりの場合ホームゲートウェイと言う機器がセットでついて来ます。
このホームゲートウェイにはWi-Fiルータ機能があり450Mbpsと言うなかなかハイスペックな速度で自宅でWi-Fiが使えるようになってますので、別途Wi-Fiルータを購入する必要がありません。

auスマートフォンユーザーで、かつ自宅に固定回線を新規導入しようと検討中ならば一考の価値あるサービスではないでしょうか?