仮想空間での人気とリアルの厳しさ | 河豚の遠吠えVer2.0

河豚の遠吠えVer2.0

個人的に気になったニュース話題について好き勝手に分析とコメントをするBlog。
国際政治・経済、あるいはインターネット周りの話題が多くなるかも知れません。
コメント‥お叱り大歓迎ですm(_ _)m

ネット回線が回復してからGoogle系のサービスを色々と導入して日々使いやすさと楽しさを満喫しているような σ(`・・´ ) ですが、Google ChromeとFirefoxのトップページをiGoogleにしております。
以前はYhoo!Japanのトップページを表示させていたのですけど、ニュースの一覧性はやはりGoogleNewsの方がいいと思いましてですね・・。

で、そのiGoogleは皆様もご承知のとおり、時分でトップページの構成を作ることができると言うのが利便性が高くて良い点ですがガジェットの一部に「2ちゃんねる」系のニュース板・・「痛いニュース」が見られるようにしてあります。
久しぶりにここの板を見てますけど、相変わらず楽しいですよ(´▽`*)

ニュースをネタにみんなが勝手にコメントを付けていく流れを読んでいくと、こうしてブログ上で一人考えをまとめて書き綴っていくよりも読み物としては面白いし、また中には「キレのある」コメントも散見できたりして大いに刺激になるというものです。

で、一昨日に発見したこの話。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51853902.html

これは σ(`・・´ ) も2ちゃんねるで直接見ましたけれど、久しぶりににネットニュースで笑わせてもらった話題です。
DRAGON BALLの「人造人間19号」ですかぁ・・・(・∀・)

 σ(`・・´ ) も一言言わせていただくならば「いい!!( ・∀・)イイ!!」

しかも中国発ですか・・。中国の民衆レヴェルでは北朝鮮、正確には金一族の事をよく思っていない層もいるのだと思うとまぁ、少しは親近感を感じさせますね。中国人も色々とやばい問題を起こしがちではありますけれど。

しかし、こう言うネット上の風聞というのは伝播力が速く、しかもTVよりも早い上に削除しない限りはいつまでもネット上には残るものなので影響力はTVやラジオなどよりも強いはずなんですが、一向に北朝鮮側から何のアクションも聞こえてこないですな今のところ。
ブラックジョークとして持て囃されるキャラとして、しばらくはこの新しい北朝鮮の指導者は「人造人間19号」と呼ばれる事になるでしょう(笑)

もしかして持て囃される当人も、ネットを通じて見ていて内心面白がっているかも知れません(・∀・)ニヤニヤ

仮想空間で妙な人気を集めだしているその反面で、こんな話も出てきています。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0118&f=politics_0118_002.shtml

「退役軍人で構成された暴力団」が北朝鮮国内でその影響力を伸ばしてきている、と。

日本も戦後は焼け野原の中で国家の権力が及ばない部分で退役軍人や大陸からの帰還者が主になって「暴力団」を構成していったと聞きます。
このニュースを読む限りでは、状況はよく似ていますが違うところがいくつかあります。

国家の指導者や政府に対して不満は持ちつつも、自らが主導となって「世の中を変えよう」としない点。
国家転覆を図るだけの組織力や、現状から先の絵を描けるリーダーがいないのでしょう。
この報道記事だけ読む限りは、単なる暴力団のように思えます。

「指導者や政府に対して不満」があるならば、民主主義国家であれば自ら政治に携わり自己主張すれば良い訳ですが、社会主義国ではそうも行かないというのは世間の常識ですが、特に北朝鮮とかシリア、それから一昔前のイラク等が特に厳しかったようですね。

不満と怒りのやり場がない・・とすれば、まぁこういった反社会分子になって半分ヤケになって生きていくしかないのかも知れませんね‥‥。

こういう勢力は昔からいたのでしょうけど、こうして「表舞台」で目立ってきているのは国内の統治が緩んで来ている証左かも。
日本を含め各国のこの手の組織は、警察や政府指導者にも食い込んで「お目こぼし」をもらおうとします。まぁ、具体的にはワイロ。
この点ではイタリア・マフィアは歴史もあるので、彼らにとっては見本になる‥‥?

とは、言え北朝鮮の軍人と言うのがどのくらいの教育レヴェルがあるのか存じませんけど、イタリア・マフィアほど洗練された組織を作るようになるとは思えません。どちらかと言うと、もっと手っ取り早く利益を得るやり方をする中国系のマフィア組織になる可能性もあるかも。

北朝鮮の新たな指導者がネット上で妙な人気を博す反面で、民衆レヴェルではこういう状況が出てきているという現実があるこの国は σ(`・・´ ) にとっては外部から眺めている分には面白いけど、絶対に関わり合いたくはないなぁ・・と思わせてくれます。正にカオスですカオス。

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猛威を振るう“車内”では、民衆の不満が爆発寸前だ。共産党指導部は
この窮地を切り抜けることができるのか。

どんな分野で活躍されるにせよビジネスマンとして日々、良質な情報を得て商機につなげる努力は必須と申せましょう。

ましてこのインターネット時代、世界の片隅で起こった出来事は瞬時にしてその影響の輪を良くも悪くも拡大します。
だからと申して、常にネットに張り付いてだけいては個々の事象を追うだけで全体像が見えにくくなってしまいます。

「週刊誌」と言う発行ペースだと個々の事象に対しての細やかな分析・レポートを読むことが出来るので、落ち着いて理解するのに向く媒体です。

ビジネスマンとしての「自己投資」とはこうものに振り向けたいものです。




更に世界を「俯瞰して見る」ならば、併せてこちらも確認されてみてはいかがでしょう?