長年続くイラン核開発問題ですね。
ちょっと何か論じる前にGoogle Earthを使ってこの地域を俯瞰してみましたですよ。

このホルムズ海峡一体をイランが海上封鎖するとかしないとか・・。
で、この問題に関してはWallStreetJournal紙の分析はこんな感じです。
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_371664?mod=WSJFeatures
航空地図を見ればすぐお分かりになるかと思いますが、アラブ首長国連邦の領土の一部が半島のように海上にグッと突き出た部分があり、ここがこの地域で最も狭い場所になるのでしょう。隣国であるイランとの距離はおよそ34kmって言いますから、肉眼で対岸がはっきり見えるわけです。
何だろう‥‥例えて言うならば東京湾でイラン海軍とアメリカ・イギリスの連合軍が戦うみたいなもんでしょうか?(笑)
守る側に不利、攻める側には有利な地形と言えるんじゃないですか?
まして、アメリカ側からすればこの地域に即対応できる空母が3隻あり、またアフガンとトルコの航空基地があるのでそこからの支援もあるわけです。
加えて、もし海上封鎖なんて話になれば隣接するクウェート、アラブ首長国連邦、サウジアラビアをも相手にせねばならなくなる訳でその点でもイランにとっては不利な戦いを強いられるので、やって得するメリットがないように思われますがね。
軍事的緊張状態を作り出すことで、原油相場の高値安定を狙っているのがイランの思惑・・と言う意見もありますが、これが現在考えられるイランにとってのメリットと言えばメリットでしょう。
まぁ、とりあえずこの問題に関しては σ(`・・´ ) の不勉強もあり、これ以上何かコメントをする事もない、と言うか「出来ません」のでこの位で(;´∀`)
で、実は何が言いたいのかと言いますとタイトルにありますGoogle Earthの事です。
σ(`・・´ ) が大学生の頃、ゼミに入っていたのですがその専門は「国際政治学」。
当時は世界の紛争問題の理解の為には、問題になっている地域の周辺地理を知っておけと言う事もあり小さいサイズの地球儀を眺めていたもんですが、現在はこのGoogle Earthを使うことでよりリアルに眺めることが可能になった事は、素直に「スゴイ!ヮ(゚д゚)ォ!」と思うのですよ。
俯瞰して眺めることが出来るという事は、より状況を広く見て考える事ができますからね。
ま、要はこれだけが言いたかったのですけどね(笑)
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