"a ball and chain" というイディオムを聞いたことありますか? 「ボールと鎖」という意味ではありません。

 

写真からイメージできるように、もともとは
囚人の足枷として用いるための鉄の球と鎖を表します。その意味では、
“shackles”とか“fetter”も使えます。

 

「囚人の足枷」の意味の他にも、“ball and chain”は、「足手まとい」、「束縛」、「重荷」、しいては「妻」を表す言葉に発展しました。「妻」の意味では、スラング、もちろん"オフェンシブ"な表現ですので「妻」のいる前では使いません。

 

例えば、
I've got to get home to my ball and chain. 
「僕はそろそろ妻の元にかえらなければ」
 

His laziness was a ball and chain to his progress.
「彼の怠惰な性格が進歩の妨げとなった」

 

日常会話では、"It's a ball and chain to me. "といって妨げや進展を妨ぐものを表します。

 

”What is your ball and chain to your goal? ”という感じですね。

 

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