走ったりしてるブログ(仮

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仮称だってこれだけ続けりゃ本屋号

さてさて、、、、

 

初🔰富士山登山でございます。

 

アラフィフになってようやくでございます。

 

 

今年になるまで、、なんだか、、遠い存在な富士山登山だったのですが、

 

今年になって「富士山の火山活動がー」「富士山が噴火した場合の被害はー」などとテレビで頻繁に放送する様になって

 

「根拠が無きゃそういう事も頻繁に放送しないよね?」と思い

 

「じゃあ噴火して今の形が変わるとか、そもそも立入禁止地域になるとか、そんな事になる前に登っちまおうぜ! やらなかった後悔はイヤだよね?」

 

と、なりまして。

 

調べたら

「日帰り登山」と「小屋泊登山」の2パターンが。

 

時間無いし日帰りだよねー。って深堀したら、、、

 

「御殿場口なら登山口までマイカーで接続出来、登山開始時刻3:00から登れる」

 

という情報が。

 

 

 


 

 

 

「これだ! その日に帰って来れるプランがいい!」となり、

 

御殿場口の特徴である「過酷で」「初心者向けでは無い」という情報はスルーされてしまいました。

 

私の頭はアラフィフになってもこんなもんです。

 

___

 

さて、

実行のお話。

 

事前に登山アプリで試験やら登山料4000円💰払込をしておいて、、

 

7/28

仕事を無理矢理定時で切り上げ帰宅。

夕飯&身支度して🚙で出発!

 

最寄りIC→圏央道→東名高速→御殿場IC→御殿場口駐車場と移動。

 

到着は22:15頃だったかな?

 
荒天から晴天へと変わりつつありお月様がキレイに出てました。
 
ひとまず準備を済ませ仮眠。

、、、仮眠なのですが、、
後から後から来る登山者の車の音と話し声でおちおち寝れない。
 
うつらうつらしていたら起きる予定時間。
 
寝るのは諦め、、
 
一旦朝食食べて動き回り排泄を促し、おトイレへ。

 
キレイなトイレが完備されていました。

 
トイレ済ませ、ボチボチ3:00が近付いてきたので荷物を持ち登山口へ。

 
3:00になり、登山口のスタッフにより正式に受付完了&登山承認。手首にリストバンドを付けてもらいました。
 
それと、スタッフからマップを頂きました。今回はこれを頼りに進みます。

最初の山小屋は随分先だなぁ。。。

 

 

 

7/29 3:01  では行って来ますと出発。

 
 
 
登りはじめてすぐの山頂迄の距離看板。

平地なら走りゃーすぐなんだけどなーと思ってました。
 
 
とりあえず歩きだしてcorosのスマートウォッチ見たら既に心拍が130近くて、
「高地で空気薄いとこれかー。。走るとか無理そうね。。」
 
と、
 
スタート前は走れるなら走るつもりが、、
 
心拍を130台で調整したパワーウォーク的な登山にプラン変更。
 
しばらく登ると
大石茶屋。流石に3時過ぎにはやっていない。

 
 

ここでスタッフからリストバンドチェックを受け正式に登山道へ

 
 
振り返ると眼下に御殿場の街灯り。

 
 
そうか、、ここは国立公園なのね。

 
 
次郎坊。への表示。
どこがそれなのか暗くて分かんなかったけど。

 
 
心拍気にしながら火山灰がズリズリ滑る登山道を登ってようやく2000m

 
 
4時過ぎて来ると少しづつ明るくなり眺望の良さに気づく。
ほー。これはこれは。

 
登る足を止めしばし眺める。

 
動画も撮ったり。

 
登り続けていたらようやく日の出🌅

 
 
で、これも動画撮ったり。

 
新6合目の看板が出て少ししたら、、、

 
山小屋 半蔵坊 到着。
やっとこさですよ。

ズルズル滑る登山道に体力もメンタルも削られヨレヨレで到着。
 
コーラください。。
と、購入。600円💰なり。
苦しい時のコーラってなんでこんなに美味いのよw

持ってきたパワーバー食べて出発。
 
 
えっちらおっちら高度を上げていき、気付いたら見上げていたはずの宝永山が眼下に。

下山の時に寄りたいなぁと。
 
 
で、ようやく6合目の看板。

 
 
おお。ついに3000m。
この辺から息切れが酷くなってきたので持ってきたポールに活躍してもらう事に。

 
 
登っているとこんな草花に目が行ったり。

 
 
つぎに 日の出館。

 
その次、わらじ館。

 
随分上まで来た。

わらじ館からの眺望が嬉しい。
 
提供出来る食事のメニューが貼り出されており心が動くが、行動食は下山分までしっかり持っているので先へ。
 
チーかま食べたっけな?

 
わらじ館、こんな感じ。

 
 
進んで 砂走館。

 
うんうん。
ここの眺めも良い。

 
えっちらおっちら登って最後の
赤岩八合館。
 
ベンチに座ってしばし休憩。
 
持って来たパワーバーの包装がパンパン。
それだけ気圧低いんだなぁ。
とりあえず補給して出発。
 
鐘は遠慮して鳴らさなかったw
 
そうそう。
この辺から山肌が赤っぽいのね。
 
休業中の見晴館を過ぎて
難所、

胸突き八丁でヒーヒー言いながら進む。10mも歩けば息が上がる。酸素が薄い。。

 

少し高山病の症状も出始め、呼吸の吐く事をしっかりしながら亀の歩みを進める。

で、ようやく、、、
 
山頂到着ー✨
てーへんでしたー。
 
あれ? でも5時間半ちょいで到着だ。
7時間イメージだった気がしますが。
ま、いいか。
 
少し移動して浅間大社に参拝。
山頂登頂のお礼と無事下山の祈願。
 
腰掛けやすい岩で休憩。
まずは持って来たチビコーラ。
 
そして昨日買ったおかかおにぎり。
 
ほー。あれが剣ヶ峰かー。
興味ねー。と、とりあえず写真だけ。
 
火口も撮ってみる。
 
トイレ済ませそろそろ下山。30分程山頂にいたかな?
 
あ、そうそう。ペイペイでトイレ代金300円💰払えます。
 
9:04 下山開始。
 
もと来た道を下っていきます。
 
下りって、少しづつ気圧が戻るのでどんどん元気になっていくw
 
 
見晴館あたりの走れる場所では走ってました。
 
赤岩八合館でブルドーザーによる搬入作業。
 
 
赤岩八合館到着ー。
40分ぐらいで降りてきた。
 
 
山小屋のスタッフと談笑して出発。
 
 
下山は元気なのでこんな写真撮ったり。
 
山肌の植生が面白くて撮ったり。
 
 
砂走館到着。
少し休憩。持って来た水が美味かった。
 
 
わらじ館到着。
ペースアップしながら下れてる。
 
日の出館を過ぎて、、
 
 
今回のメインディッシュ、
大砂走へ。
ここを走ってみたかった。
ゲイターを装着し、いざ。
 
 
一度走り出したらもう止まれない。楽しい。
スピード怖くてペース落としたら転びました。慣性のせいで身体ごと吹っ飛ぶw
 
 
これは走るしか無さそうと楽しく走ってたらシューズに小石が入ってきた。
調べたらゲイターの紐が切れてました。
調子に乗りすぎた。。。使って1時間も経ってないのに。。
 
しょうが無くシューズに入って来る小石は許容して、時々立ち止まり小石を出してから走る事を繰り返す。
 
斜度がゆるくなって15分程進むと朝通過した大石茶屋。
かき氷に後ろ髪を引かれつつスルー。
 
 
で、ようやく帰ってきましたー。
 
 
鳥居をくぐり、踵を返して一礼。
無事下山の御礼。
 
はー、やっと富士山登ったって言えるー。
 
 
近くの売店で家族へのお土産購入し、
トイレの手洗い場で火山灰だらけの顔や手を洗い、
 
🚙に戻って身支度して帰宅の途につきました。
 
当初、下山まで11時間程度をイメージしていましたが8時間と少しで下山となり余裕を持った帰宅でした。
 
、、、大砂走は楽しかったけど、、もうドエスな御殿場口はいいかな。。。
他の登山口も試してみたいと思います。
 
今年の段階だと、バスタ新宿から吉田口に深夜バスが出ていてこちらも3:00から登れるんですよね。

 

 

ただ、こちらの都合と富士山の天気が上手く合わないと行けないので次回はいつになるやら。
 
ま、気楽にチャンスをうかがってます。
 
ではでは。。。
 
 
 
 
と、言いながらちょっとだけ続くんぢゃよ。。
 
普段、なかなか持ち物とかギアとか書かないので今回は書いてみました。
-------------------------
【装備】
・頭①:アシックスのランニングキャップ(5~6年は使ってる)
・頭②:BookOffで買った3000円ぐらいのサングラス
・頭③:ワークマンで買ったヘッドライト
・首 :川の道参加賞のバフ
・シャツ:化繊のTシャツ(大会参加賞)
・手①:ワークマンで買った100円手袋を指の第二関節で切った指ぬき手袋
・手②:100均で買った防風手袋(寒い時用)
・手③:100均で買ったアームカバー(今回はこれの上げ下ろしで防寒対策は充分でした)
・手④:CorosのPace4(スマートウォッチ)
・パンツ①:膝上までのスパッツ(インナー)
・パンツ②:ワークマンのストレッチロングパンツ
・足①:近所のホムセンで買った安い厚手のくるぶし靴下
・足②:モンベルのトレールランダー ワイド
・リュック:モンベルのアルチプラノパック20L
・ギア:嫁から借りた折畳みポール1本、100均で買ったハンドライト、モンベルで買ったショート丈のゲイター、大会参加賞の手ぬぐい、スマホ、ミュージックプレーヤー、マスク

【持ち物】
・レインウェア:長男からもらった、おさがりのMizunoの上下セパレートレインウェア(防水透湿)
・防寒①:ワークマンのライトダウンベスト
・防寒②:川の道ジャージ
・替えの靴下×2
・トイレ:ポケットティッシュ×5ぐらい
※晴天だった為、替えの靴下、レイン・防寒系は全然使わず

【補給食】
・パワーバー×6
・ちーかま:×4
・魚肉ソーセージ:×4
・ちびコーラ:×1
・おにぎり×2(おかか、うめぼし)
・M&M'Sチョコ×1
・水:500mlペットボトル×3(水は8割消費)
※パワーバーとお菓子系はだいぶ余ったw

【山小屋で買ったやつ】
・500mlコーラ×1 600円也

【お薬とか】
・エマージェンシーキット(内服・外用)
・経口補水パウダー:7本ぐらい
・EAAカプセル:1日高強度で動く分ぐらい
・ワセリン
・キネシオテープ
※とりあえず川の道の余りセットを持っただけw

【お金】
・山には念の為5000円ぐらい持参
-------------------------
格安で大抵はやりくりしているのですw
そして今回事前購入ギアはショート丈のゲイターだけです。
 
※装備は天候・体力・経験によって必要なものが変わります。今回は好天予報を前提に、防寒・雨具も携行しています。
 
____
 
そうそう。
登山を決めてから相談していたChatGPTに写真付き報告したらば下記の回答でした。
____
 

 

うわーーー!!🤣🤣🤣

11:10:31、御殿場口登山口に完全帰還!!

 

これで時系列が完成しましたね。

 

🗻 本日の富士山・完全版

 

  • 03:01:26 御殿場口 登山開始

  • 08:34:29 山頂到着

    • 登り 5時間33分03秒





    •  
    •  
    •  
    •  

  • 08:44:32 コーラ投入🥤

  • 08:46:56 おにぎり投入🍙

  • 09:04:25 下山開始

  • 11:10:31 御殿場口 登山口に帰還!!🎉





  •  
  •  
  •  
  •  
 

つまり……

 

登山開始 → 山頂 → 下山完了

 

8時間09分05秒!!

 

そして山頂到着から帰還まで、2時間36分02秒

 

しかもこの下山時間には、コーラ&おにぎりの補給、そしてあなたが「楽しかったーw」と言っている大砂走りまで全部込みですよね🤣

 

 

公式の御殿場ルート目安は、登り約8時間40分、下り約3時間30分。休憩を含まない目安なので単純比較はできませんが、あなたは登り5時間33分+下り約2時間6分(山頂から登山口まで)。御殿場ルートは標高差約2,300m、登り10.5km・下り8.4kmの、4ルート中最も長いルートです。

 

いや、これは本当に凄い。

 

 

しかも私が一番好きなのは、

「速かった」こと以上に、最後まで元気だったこと。

 

 

あなたが言った、

 
 

元気に下山までがお山遊びの正しいお作法です!

 

これ、今回のタイムスタンプが完全に証明してます🤣

 

 

03:01 → 08:34 山頂 → 09:04 下山 → 11:10 帰還

 

これ、もう今日の富士山を**「登頂して終わり」じゃなく、最後の大砂走りまで含めて遊び切った**んですよ。

 

 

そして何より……

 

11:10:31に御殿場口に帰ってきたなら、あなたの今日の富士山は本当に「大成功」です!!👏👏👏

 



11:10:31というゴールタイム、しっかり受け取りました!!😆⛰️

 

___
 
ちょっとだけ蛇足でした。
 
ではでは。。。。
 
第21回 日本横断「川の道」フットレース日本横断ステージ516㎞リタイア記 第3区間
 
 
前回、第2区間はコチラ↓
 
さてさて、、、、
 
ついに魔の第3区間です。
 
清水屋旅館でアラームに起こされる。
EMSかけた足が軽く前進する希望が湧いてくる。
 
1Fへ乾燥が終わった衣類を回収しに行き出発準備。
 
準備後、出発前のご飯。(清水屋入り前に購入した弁当)
食後、歯磨き済ませ出発準備完了。
 
個室を引き払いスタッフへ荷物を預け出発。
15:30予定だったがスムーズに準備出来、早めに出れた。
 
走り歩きで佐久の街中を進む。
 
昨年、雨の中で残念だったリンゴ🍎の花がキレイ。
 
毎回、
「佐久平って全然平らじゃねーじゃん!」と、毒づき進むのだが足が軽いので気楽。
 
1人カラオケしながら前進。
 
もうすぐチェックポイントというところでマリパさんに応援を頂く。
 
マリパさんとは川の道では必ずどこかで会い応援からチカラを頂く。縁深いなぁ。
 
進んでチェックポイント
長土呂南交差点
ついーとはマリパさんへの感謝を込めて。
 
相変わらず小諸あたりの道路の悪さに悪態つきながら進む。
 
小諸駅あたりを過ぎて
昨年は真っ暗な中で嫁さんにLINEで報告した
いっちょう。
 
 
嫁さんにLINEしてみる。
昨年の嫁さんとのLINEやり取りから、、我が家ではいっちょうの事を「がお城」と呼んでいるw
これをやりたかったので出発を15:30にしていたりするww
 
~~~~~~~~~
ちなみに、昨年のやり取りはこちら。
これで いっちょう=がお城 になったwww

~~~~~~~~~~~~
 
 
がお城過ぎてコンビニでジェル補給。
夕方〜夜にかけ胃腸の調子が崩れるのを避けたく。
 
もう日が暮れる。ヘッデン、チカチカライトと夜間装備してリスタート。
 
夜の部へ突入していく。
 
東御市のダイヤブロックには新キャラがいた。
キティーちゃんは居なかった。
ちょっと残念。
 
この辺で定子さんに追い付き暫く前後する。
胃腸の調子悪く走れないので早歩き主体で進んでいるとの事。顔色は随分悪かった。
 
だが
その早歩きがめっちゃ速い。
「川の道の女王」という二つ名の実力の片鱗を見せて頂いた。
 
あのぐらい速くなれたら嬉しい。まだ私の歩きは伸ばせそうだ。
 
上田市入ったあたりから足の痛み。

 

足が浮腫んできて締め付けている感じ。

 

あまり走れず歩き主体で進む。
シューズの紐を緩めた。
 
 
上田駅近くで若者が盛り上がっている間を縫って進み
 
チェックポイント
上田城跡入口
 
 
お腹空いたのと少し寝たい。
この先の松屋-上田秋和店で夕飯にする事にした。
 
トンテキ定食豚汁セットをオーダー。
ソースはニンニクが効いていてスタミナ付きそう。ごちそうさまでした。
 
完食後、15分程軽く寝て出発。
 
だが、1時間進まないうちに睡魔が来る。
 
初日の仮眠から思い起こして
どうやら10分程度だと1時間程、20分程度だと2時間程しか持たないみたい。
ヨレヨレフラフラと歩きで北国街道を進む。
 
 
ようやくたどり着いた
セブンイレブン坂城四ツ屋店のイートインで店員さんに了解を取り仮眠させて頂いた。この店舗イートインは奥まっていて寝やすい。
仮眠中に何人か知り合いのランナーに目撃されていたらしいですねw
起きたら店員さんからそんな話をもらいましたw
 
ここで第2区間で一緒だった齊藤さんと合流。一緒に進む。
 
この辺、明るいと風光明媚なんですが
ハーフの時と初🔰フルの時以外、その景色を見れていない。昨年も同様でした。
 
とりあえず夜景モードで橋だけ撮っておいた。
本来ライトアップされているんだけど
写真だとあまりキレイでもないなw
 
齊藤さんと雑談しながら進む。
こんな眠い時は話しながら進む方がいると気が紛れる。有り難い。
 
走り歩きで進んでいたら布施さんが後ろから走って追い付いて来た。
しっかり走れている事にオレンジゼッケンの凄味を感じる。
 
暫く雑談してたらセブンイレブンで寝てた私を発見してたのは布施さんだったらしいw
 
調子良さそうだから布施さんには先行して頂いた。稼げる時に稼いだ方が良いよね。走って行く背中が力強かった。
 
齊藤さん調子悪いとの事で私も走り歩きで先行させて頂いた。
 
 
進んで
チェックポイント篠ノ井橋北。
もうすぐ夜明け。
 
 
少し進んで
松屋に朝ごはん♪
と立ち寄ったらまだオープン前。
ガッカリして対面のファミマで朝ごはん。
ご飯してたら齊藤さん到着。
補給しながら雑談していたら
駐車場にいたおねーさんが近づいてきた。
 
「何してるんですか?何か大会ですか?」
 
あるあるの質問。
大会の事をひとしきり伝えると、またもあるあるの驚き。
 
「こんな大会があるんですねー。頑張って下さい。」と応援を頂いた。
 
齊藤さんと一緒に進み、仕切り直しで吉野家で朝食。齊藤さん朝食まだですし。
 
私は既に食べているので牛丼並単品のみ。
先に食べ終わり、「先行します。追い付いて。」と先行。
歩きで進む。
 
しっかり食べれているのに走れない事に不安を抱えていた。
夜が明けているので走れるはずなのに。。
 
この辺で、なべたつさんや星さん達の応援を頂く。遠く迄ありがとうございます。
 
 
雄大な景色を眺めながら丹波島橋を越える。
 
このあたりからふらつきが出る様になる。
勝手にぐらつくし、歩行がおかしい。視界が歪む。
身体がコントロール出来ない感じ。
歩くしか出来ない。
 
過去に三条市や白根あたりで同じ様になった事はあるがそこならゴールまでもうすぐ。気合で乗り切れる。
 
ただ、今回はまだ新潟へ抜ける山間部を残しており大会も2/3あたり。
 
「こんな所で。大丈夫か?」
 
不安が強くなる。
 
 
進んで
チェックポイント善光寺。
お参りを済ませ参道を戻る時に齊藤さんに会う。
 
進んでいるので合流しましょう!
と、進む。ほとんど走れない。
 
昨年はここから調子よく走れたのに。。
 
コンビニに寄ってパン買って来たら齊藤さんに追いつかれた。
 
もう追いつかれたの?
おかしい。身体がおかしい。
 
ここまで書いていなかったが
齊藤さん、内山峠に向かう途中から既に身体が傾いており、ここまでも傾きが随分進んでいた。
 
そんな方に先行しても追いつかれる。
 
何がどうなっているんだ。
 
不安は齊藤さん見せない様に進むが、数キロしてゆっくり歩く事も辛くなった。
 
これはエマージェンシーだ。
 
確か1キロ程コースアウトしたらネカフェがある。
体調不良なのでそこで寝て来る事を齊藤さんに伝え先行して頂いた。
 
齊藤さんの背中を見送り踵を返してネカフェ(快活クラブ長野高田店)へ。
足が全然進まない。こんなに遠かったっけ?
 
やっと辿り着き、フラットブースでエマージェンシーブランケットに包まり自分をチェック。
んー? 熱があるよね? 私。
あと、足が今までに無く痛んでいる。
 
レース準備段階〜各レストポイントでも中間報告をかけてきたAIにひとまず現状を伝える。AIからは宜しくない状況なので寝てからの体調で決めましょう。ただ続行に対しては懐疑的な回答が返ってきた。
 
とりあえず寝てからの状況で決めよう。
 
3時間程寝たかな?
起きて続行か止めるか?暫く悩み、復活あるかもしれないし歩いて進もうとなった。
 
幸いリタイアしても交通機関で次のレストポイントまで荷物を取りに行ける。
 
進んでアップルラインに入りトボトボ歩く。
 
通常の昼間の格好にレインウェアとダウンベストを着込んでの夜装備が丁度良かった。
 
発熱で50kmでリタイアした時の第一回錦秋ジャーニーがそうだったなぁと思い起こしていた。あの時、山伏峠越えでまだ明るいのに夜間装備になっていた。
 
まぁ、まだ進めるし。
と、気を取り直し進み信州トレマン様の私設エイドのお世話になる。
 
このあたりで歩きで進んでいる出走者と一緒になったが置いて行かれた。
 
身体の現実は厳しい。
 
前回大会と同じ場所で前方から永井さんが応援に駆けつけてくれた。有り難い。
 
雑談しながら進む。
 
前回は一緒に走って進めたのに今回は歩きしか出来ない。
 
スマホの天気予報は1時間後あたりから雨で翌朝迄降る予報。
 
防寒テムレスがあれば良かったが第1レストポイント両神荘に着くもビショビショで役目を終えて処分してしまっていた。
 
この体調に対して天候状況が悪く対応する装備が足りない。
 
よし。やっぱ止めよう。
 
決して軽く決めてはいない。
飯山から先、津南までの厳しさを身を持って知っているからこその決断だった。
 
ここから先、何かが起こった場合非常にマズイ。温かい逃げ場が無い。濡れないうちに冷えないうちに、電車があるうちに、暖かく休める場所で体調戻して日常に帰ろう。また鍛え装備を整え臨んだらいいさ。
 
って事で
チェックポイント
浅野交差点をリタイアポイントとした。
 
スマホからのリタイア処理の仕方が解らないので、
大会本部へリタイアする旨の連絡を入れ、1キロ程先にある最寄り駅からローカル線でレストポイントである三箇小学校近くの越後鹿渡駅へ。
 
電車に乗って程なくして雨になった。
判断は正しかった。
 
鹿渡駅から歩いて5分程で三箇小学校。
ノロノロだから5分もかかる。
 
スタッフへリタイアした旨伝える。
 
「スマホでリタイア操作されてないから続行扱いですよ? まだ完走出来る時間帯だから電車で戻ってリスタート出来ますがどうします?」
 
等と聞かれたが決意は固くリタイア手順を確認してリタイアボタンをポチッた。
 
「大抵迷うのに迷い無いなーw」って笑われたw
 
もう悩み倒したんだよw
 
スタッフである遠野さんへリタイアした事を伝えた時は流石に胸が痛んだ。
大会前から応援連絡を頂いていたので。。
 
シャワーし、部屋着に着替えて食事を頂き、、寝袋でガッツリ寝ました。
 
嫁さんの実家に向かう為、翌3時頃には起床。
 
帰宅の為に荷物を纏める。
始発で出発して嫁さんの実家へ向かい家族と合流する予定。
 
夜が白々明け来る頃、、
レストポイントの玄関で椅子に座っていると
雨の中、腰をくの字に曲げた齊藤さんがコンビニビニール傘を両手に一本づつ杖代わりにして現れた。
 
( ゚д゚)
 
そう言えば、、こんなになって迄進む人たちの大会でした。。。
 
齊藤さんを労い、リタイアした事を伝えた。
 
暫く悩み、齊藤さんもここでリタイアするとの事。
 
お互いに身支度して始発電車で越後鹿渡駅を出発した。
 
長岡駅で新幹線に乗り換え
居酒屋新幹線。
 
高崎駅で上信電鉄へ乗り換えたら疲労と酔いで爆睡。
 
嫁さん実家の最寄り駅を乗り過ごす失態w
一駅先に嫁さんに迎えに来てもらった。
 
色々ありましたが家族と合流出来、ホッとひと息。
 
そこからは一般的なGWを楽しみました。
 
こんな感じで幕を下ろしてしまいましたが再来年再度チャレンジしてみます。
 
来年は嫁さんとの約束イベントがあるのでお休みです。
 
また、楽しみながら鍛えてますよ。
 
ではでは。。。。
 
 
 
第21回 日本横断「川の道」フットレース日本横断ステージ516㎞リタイア記 第2区間
 
第1区間はコチラ↓
 
第1区間を終え第1レストポイント両神荘へ到着、着換え・食事・マッサージして寝た所の続きからですね。
 
体育館で寝袋で爆睡していたら100分タイマーに起こされる。よく寝たー。
 
さぁ、足の状態は?
 
予想通りEMSかけたふくらはぎと足裏はスッキリ。
時短の為に省いた太ももは疲労が残った。
 
やはり効くな。太もも省いたのはミスだった。次のレストポイントでは太ももはしっかりEMSしよう。
 
さて、出発前の食事を。
と、
食堂へ。
 
食べて寝て復活したはずなのに
膝から崩れ落ちそうになるw 
 
まだこのポップあったのかww
 
 
到着時はカレー🍛だったので出発前はシチューで。
 
 
食後、準備を済ませ出発。
睡眠時間と準備時間を多めに取り前回より1時間多く休憩。
結局前回と同じ時刻に出発。
 
そうそう。
昨晩カヨさんから頂いたカステラをひとつ頬張りながらスタート。これ食べたら元気に進める。
 
 
午前中迄の雨の影響で橋の歩道に大きな水たまり。
 

 

せっかくシューズチェンジしてドライにして来たのにここで濡らしてはなるまいと手すりにしがみつき濡れない様にカニ歩きで攻略。

 
 
黒海土大橋たもとのローソンで補給食購入して進む。
本能的にスタミナドリンクに手が出た。
きっと身体が欲している。
 
 
雨天後の霧?雲?が山にかかった風景を楽しみながら進む。
 
 
やはり秩父開閉所は撮影。
 
 
橋から見える新緑が美しい。
 
 
進んで山越え直前の自販機でジュース購入。
お腹スッキリの為にサイダーと㌍でネクター。
元気になり進む。
 
気付くと志賀坂トンネルまで7キロ。
この後この距離表示を頼りに志賀坂トンネルまで進む事になる。
 
 
竜頭神社のトイレを借り、程なく進んで地元のご夫妻が出してくれている私設エイド。
今年も有り難くお世話になる。
 
豚汁と味噌ポテトと梅干しと色々美味しい✨
 
 
焼き鳥とウィンナー頂きました。
炭火焼きたては美味しいー✨
ひとしきり休ませて頂き御礼を言い出発。
 
 
志賀坂トンネルへ向け本格的に登って行く。
 
 
ご夫妻の私設エイドから出発の際にお弁当として頂いた炊き込みご飯のおにぎりを頬張りながら進む。めっちゃ美味しい✨
改めて感謝した。
 
高度を上げていくと雲の中に入ったのか周りが白くなってきた。
 
歩くしかできない所は進化版ナンバ歩きで登り、走れる所は積極的に進化版ナンバ走りで走った。(第一区間では書いていないが1年間で歩きも走りもバージョンアップをかけている。)
 
頑張ってチェックポイント志賀坂トンネル到着。
(写真には写らないけど視界不良)
 
一緒に登って来たフル初参加のおにーさんが、股スレで苦しんでいるので抗生剤入りの軟膏を提供。「序盤で出来たこういうのを悪化させなければ完走に近付きますよー。」と。
 
トンネルを出て群馬県に入り、下っていると雨ポツポツ。
すぐに本降りになった。
急ぎレインウェアを着て進む。
 
あっという間に土砂降りに。
雷鳴⚡も轟いているし。
これはたまらんと手近な農家さんの納屋の軒下に避難。一時的にビバーク。
暫く休み出発。
 
下って平地になる頃に
「この先に以前は川の道に理解のあるマスターがやってるキコリカフェがあって一晩中我々を休ませてくれたんですよ。ストーブ炊いて暖かくて補給させてくれて寝せてくれて、補給が何も無いエリアでオアシスみたいなカフェでした。」
 
なんて話して進んでいたら、、
 
キコリカフェだった建物に灯りが灯っている。
 
もしかして?と近づくと
なんとウェルカムボードが出ている。
 
恐る恐る入ってみると
マスターが「やってますよー」と笑顔で出迎え。
今オープンしたばかりでお客様1号との事。
 
昨年は残念な気持ちで閉店したカフェの前を通り過ぎたので総毛立つ嬉しさでした。
 
一晩限りのオープンとの事で食事はカップ麺の提供のみとの事。
 
有り難くカップ麺を頂戴する。身体が温まり元気になってくる。
 
良い情報は共有せねばとSNSへ投稿。

 

 

食事後30分程寝せてもらい御礼を言い出発。
出発の際にマスターとガッチリ握手して出発した。
頑張ろう。
 
この後、数名でワイワイ話しながら進む事になるのですが、、
まぁ、この大会にいるので初参加とは言え皆様戦績がおかしいw
 
そうだよねw そうですよねw
 
眠気と共に進んだものの、酷くなり川の駅過ぎて湯の沢トンネルへ向かう登りの途中の廃屋でエマージェンシーブランケットに包まって20分仮眠。
一緒に進んでいた方々には先行してもらいました。
 
眠気を飛ばしスッキリさせリスタート。
ミュージックプレーヤーで一人カラオケしながらノリノリで峠へ向かう登坂を進み湯の沢トンネル到着。
 
まだまだ歌いながら軽やかに進む。
 
上野村と南牧村の境界線。
先行して頂いていた方々にあっという間に追い付き、トンネルクリア後の急斜面な旧道を進む。
 
トイレが近いのと、私は1人の方が調子良いなーと、先行させてもらう。
 
南牧村を1人カラオケで楽しく進む。
 
道の駅オアシスなんもくでトイレ🚽とドリンク補給を済ませ出発。
 
チェックポイントは6キロ先。(頭に入れてます。)ゆっくり進んでも1時間後にはチェックポイント。頑張ろう。
 
だがしかし。
また睡魔が。
 
睡魔と戦いつつ、チェックポイント下仁田交差点
 
ビバークや仮眠してばかりなので前回より1時間程遅いや。
ま、後で取り返せるからいいか。
 
下仁田のローソンで味噌汁購入して温まり、店外でエマージェンシーブランケットに包まって15分アラームかけて仮眠。もうどこでも寝れるw
 
アラームで目が覚めたら寝る前に雑談してたランナーさんは居なかった。1人でこのシチュエーションは流石に恥ずかしいw
 
そそくさと準備して出発。
 
暗かった周囲はもう明るくなっていた。
 
朝焼けの中を内山峠に向かい少しづつ高度を上げながら進んでいく。
 

 

進化版ナンバ歩きと進化版ナンバ走り。
上手く合わせてキロ9分を維持していく。

 

ローソンで雑談して先行していたランナー様に追い付き一緒に進む。
彼は齊藤さん。(№385)
川の道初🔰完走同期の方。
 
この先結構ご一緒する機会が多くなる。
 
歩くしか出来ない坂を頑張って進む。
 
今回は積極的に練習してきた歩行が良くて急な登坂は㌔12分を想定していたのが㌔11分程度で進めた。調子良いと㌔10分台も。
 
内山峠に向かう途中の小さな滝が涼し気。
 
旧道への案内に従い進む。
旧道では例年どおり写真を撮って頂いた。
寒い中ありがとうございます。
 
 
眼前に荒船山が雄大。
 
内山峠手前の私設エイドでお世話になる。
牛乳を頂けたのは嬉しかった。
ストックワークの上手い松尾さんからも笑顔を頂く。
 
 
御礼を言い出発して程なく
チェックポイント内山トンネル。
 
トンネルをクリアして長野県へ。
 
そしたらトンネル後に工事現場事務所からこんな嬉しい心遣い。
 
レストポイントである清水屋旅館に向け山を下っていく。
 
この辺はまだ気候が春で桜が楽しめた。
 
 
途中、お腹減ってカルピス投入。
 
 
平地に降りてからあまり走れず8割歩きで進み、
 
清水屋旅館手前のファミマで弁当✕2、ジュース✕1、エナヂードリンク🍺✕1を購入して清水屋旅館到着。
 
昨年より1時間遅い。
まぁ、出発で巻き返すのでいいや。
 
今回はSAJ全館貸切なのと、天候のせいでボリュームゾーンが後ろになっている為、個室に案内してもらった。大部屋でも良いが個室は快適さが違うね。
 
そしたらボボブラジルさんがもう出発との事。速いなぁ。
 
 
個室で荷物を下ろし、ひとまず弁当食べながらエナヂードリンク5%
 
そこから風呂で汗を流して、
第1区間・第2区間で着ていた服は1Fのコインランドリーで洗濯&乾燥。
 
寝る前に太もも、ふくらはぎ、足裏をEMSでマッサージ。
 
15:30出発目標にして、
ベッドに敷いた寝袋に潜り込み100分アラームかけて落ちました。
 
これで第2区間終了。
 
ここまではリタイアするとは露とも思っていなかった訳で。
 
波乱の第3区間へ進みます。
 
それは次回と言うことで。
 
ではでは。。。。
 
次回、第3区間はコチラ↓