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S叔母さんの葬儀は、いわゆる家族葬でした。
叔母さんの3人の子供さんと、そのご家族と、お孫さんと私でした。
総勢14人で、小さな式でしたので、祭壇も小さく、お花も少なめではありました。
いろいろな方の葬儀や、母の葬儀ではあった、故人をしのぶDVDもなければ、香典も固辞、ということでした。
人数が少ないので遺族の方との距離が近く、久しぶりに会う私に、いとこたちが、かわるがわるお礼をいってくれたり話をしたり良い式でもありました。
ただ、先日の記事にしたように、納骨までの間のお骨の安置場所をめぐって諍いがありました。
従姉妹のお姉さんからは、その後もLINEがきました。
”葬儀もほんと心残りです。棺にいれたかったものも兄に断られたし、娘たちもお花が少なすぎる!と悲しんでました”と書いてありました。
そして、叔母は、社交的な人で、スポーツクラブにも入っていたようで、お友達も多かったそうです。
そのお友達にも、葬儀の案内はしない、と息子さんたちは決められてました。
そのことは、つまり、故人が大切にしていたお友達との最期の別れの時間を奪ってしまったのでは?と思いました。
いろんな事情があって、家族葬にされたのだと思います。
ただ、60年も暮らした地域の仲良しのご近所さんには、後日、お別れや、お参りの機会を設けてほしいな、と思いました。
今回の葬儀に参列させていただき、より、自分の最期のときを考えました。
5年前に書いたエンディングノートを見直すと、葬儀については、”やらなくてもいいし、お任せします”と書いていました。
これでは、残された人が困るな・・・そう思いました。
葬儀は何らかの形で行っていただいて、香典はお返しが大変だからなしで、できたら友達には参列をお願いしたいし、お墓はいらないから、散骨か、樹木葬とかがいいかなとか。
いろんなことを書き加えようと思います。
後に残された人が困らないように、もめないように、清々しく過ごしていただけるように。
そんなことを考え直した叔母の葬儀でした。
人が亡くなるというのは、それまでも大変で、そのあとも多くのするべきことがあります。
できるだけ、物を減らし、生前整理をしておきたいとおもいました。
そして、お別れの方法は様々ですが、残されたご家族みんなが納得できるように、慎重に話し合っておくことも大切です。
亡くなる直前は、心が追いついていかないので、元気なうちに、家族で話し合っておくことも大事です。
人はいつか、必ずこの世とお別れします。
その時のことを話すことは不謹慎でも、不吉なことでもありません。
人として大切なことなので、言葉を選びながら、相手の思いも丁寧に聴きながら用意されておくことをおすすめします。
