いつもお読みいただきありがとうございます😊
日本は少子高齢化、と言われております。
実際の数字は、調べていただければわかりますし、報道でも嫌と言うほどいわれているので、みなさんご存知と思います。
戦後にベビーブームがあり、その世代が子供を出産した時期が、高度経済成長期であったため第二次ベビーブームがありました。
私は第二次ベビーブーム世代です。当時はほとんどの女性が専業主婦でした。
そして父は、最初のベビーブーム世代で、80才になるので、後期高齢者です。
高齢化はよくないこと、大変なこと、と言われています。
それは介護人口が増えて、介護をする人が減っているからだと思います。
ただ、65才以上の総数は多くても、その中には、元気なお年寄りも多いのも事実です。
実際、午前中にジムに行くと、8割は後期高齢者のみなさんです。
みなさん、大声でしゃべりながら楽しく運動されています。
午後、一人で、ちょっとレトロな喫茶店にいくと、そこはご高齢の奥様たちのサロンのようです。
会話がほとんど、病院ネタで、とてもおもしろいので、こっそり聞かせていただいてます。(〇〇病院はだめや、とか😂)
モーニングには私は行きませんが、テレビの取材で芸能人の方がお店を訪問しているのをみますが、大半が高齢者の方です。
元気な高齢者の方が、増えてくだされば、超高齢化社会でも、困った困った!と眉間にシワを寄せる必要がなくなるのではないでしょうか?
実際、モーニングいって、ジムに行って、ランチ食べて、買い物して帰るということは、経済を大いに回してくださっているのだと思います😊
では、元気な高齢者の人が増えるにはどうしたらいいか?と考えました。
まずは、「自分でできることは、自分でやる」です。
出かけるときも、できるだけ、歩いていく。自分の体を動かす。
スーパーで買い物するときも、カートはなるべく使わない。
家では机の周りに、よく使うものを置いて、テレビをぼーっとみることをやめる。
つまり、「あえて不自由にする」必要があると思うのです。
テレビをダラダラ見るのではなく、情報は、自分で選択する。
この番組のこの内容がみたいから、テレビを付ける、といったメリハリが脳には大事です。
テレビをみているときも、あえて立ち上がらないといけないように、飲み物や、お菓子は近くに置かない。
こういった小さなことが大事だと思います。
そして、「生活習慣病は未病のうちにみつけて治す」ことも大事です。
これには、健康診断、人間ドック、受診している病院の先生の力が必要です。
糖尿予備軍のうちなら、運動と食事で改善しますし、体重が減れば、血圧はさがり、膝への負担が減ります。
このように、自分で自分の身体を守る、治す、そういった意識を持っていることが大事だと思います。
そしてこの習慣は、第二次ベビーブーム世代のわたしたちの年代にも、不可欠だと思います。
今は、買い物も、ネットスーパーや、宅配でできてしまいます。
でも、足が動き、体の痛みがないのであれば、2キロ圏内であれば、お店に行かれたほうがいいと思います。
食材をみて、季節を感じたり、新しい商品を手にとって、ワクワクしたり。
ご近所さんにばったりあって、お話したり。
そういった、楽しいことを、クリック1つですませるのはもったいないと思うのです。
今、お元気な高齢者の方は、ますますご自分を鍛え、お金も使って、楽しく暮らしていただきたいです。
筋力低下や意欲低下がある高齢者の方も、誰かと一緒に運動することで、筋肉は確実につきますし、意欲もでてきます。
先日、90才の男性が、田舎の山奥で暮らしていたのを、”親父も年だから”と都市部に息子さんが引き取って同居することになった記事がありました。
息子さんはお父さんのことを思ってのことだったのですが、お父さんは、足も脳もどんどん弱り、転倒し入院してしまいました。
ところが、男性は、”また前の家にかえって暮らす”という目標をたて、リハビリの先生といっしょに、がんばった結果、自宅退院されたのです。
あらためて、本当に親にとって、自分にとって大事な生活スタイルはなんだろうかと考えました。
少子化も高齢化も、止められないのですが、数字や、その言葉に翻弄されるのではなく、実態をよく考えることが大切だと思います。
