いつもお読みいただきありがとうございます😊

 

以前にも記事にさせていただいていたサブちゃん。

 

もう家には来なくなりました😢

 

それでも毎日毎日待っていますが、もう来ません。

 

2ヶ月、サブちゃんには会っていないのですが・・・

 

その間に、新しいボスネコ、五郎ちゃんが、毎日来ているようです。

 


五郎ちゃん


五郎ちゃん

顔がまだ険しいです


ようです、というのはいつの間にかご飯がなくなっているからです。

 

虎次郎が大怪我をしたこともあり、最近は外猫ちゃんへのご飯は、中庭はやめて家の玄関の方においています。

 

玄関には、簡易のハウスと、トイレをしてもいいように猫砂も置いています。

 

昨日も、モンハンナウ(まだやってる😂)をやろうと思って外にでると、”お?ご飯か?”というような顔で五郎ちゃんが待っていました。

 

五郎ちゃんにはたまに会えるのです。

 

この家に引っ越してきてから、森からきた猫は数しれずです。

 

黒猫、キジ白、茶トラ、たぬき顔の可愛かったキジトラ・・・

 


茶虎


そして、その猫たちの間で、おそらく権力闘争があって、ボスになった子が毎日うちに来るんだとだんだんわかってきました。

 

10月頃にいた、キジ白の四郎ちゃんは、別の町内でみかけました。

 

サブちゃんは最後にあったとき、食欲もあって、口内炎も改善していたのですが、やはり痩せていて、体力筋力は低下していました。

 

そしておそらく、別のエリアに移動し、そこで暮らしているんだな、と思っています。

 

いま来ている五郎ちゃんは、虎次郎に見た目は似てますが、体は1.5倍の大きさで顔はぱーんとでかく、立派なオスです。

 

マーキングもしていくので、”ここは俺の縄張りだぞ!”と主張して他の猫を寄せ付けていないようです。

 

こうして、猫社会では、年功序列ではなく、実力でトップが変わっているんだな、、と思いました。

 

働いてないくせに、文句ばかりいって、バカ高い給料をもらって、いつまでも、病院や政界にのさばっている、老害まみれの人間社会とは違うな〜と。

 

今勤務している病院も、上層部は、自分の利権と金儲けのことばかり言っていて、現場で頑張っている職員の給料や暮らしを良くする気はありません。

 

週に1回、しかも数人しか診察しておらず、PC操作もまともにできず、アシスタントまかせの75歳の義父・・・

 

あんたに貴重な職員さん1人割くほど外来は暇ではない。

 

敷地内は禁煙なのに、勤務中にもかかわらず、”自分は特別だ” といって外にタバコを吸いにいきます。


その後、お外は寒かったよう〜と言って、女性看護師の腕をさわりまくるオエー(キモッ)

 

これを老害といわずしてなんというのか??と思います。

 

潔い、でも厳しい、猫の社会に放り込んでやりたいです。

 

ていうか・・・

 

嫁の私が恥ずかしい思いをするので、いい加減、辞めてくれ・・・と心の底から思います😂