シンプルライフを送りたい女医の気付き

シンプルライフを送りたい女医の気付き

日々の診療や、友達、家族との会話や、本、自分の経験から得た自分なりの気付きを書いていけたらと思います。

いつもお読みいただきありがとうございます😊

 


いただいた素晴らしい

紫陽花たち


先日、お友達のMさんご夫妻と一緒に隣町のすごいお庭を見にいかせていただきました。

 

その方はMさんの通っているジムで知り合ったという70代の女性で、Hさんというかたでした。

 

私はHさんにはその日初めてお会いするのですが、とても気さくな方なので大丈夫とMさんから言われていました。

 

当日、朝まで雨が降っていたのですが台風一過で午後から晴れてきました。

 

歴史のあるその町に、Hさんのお家はありました。

 

挨拶をして、お手土産をお渡ししたその空間は、すばらしい空間でした!

 

大きな梁があり、美しい装飾のある扉など、私の大好きな古民家でした。

 

Hさんに伺うと、”築220年以上かな。天保からあるのよ”と言われていました。

 

古い家具もあり、それらは丁寧に使い込まれていて、和室は、何もなく、床の間には、お花を習っておられたというHさんが活けられたあじさいがありました。

 

もう、本当に別世界でした。

 

お庭は、庭、というかもはや林?森?でした。

 

大きな桜や梅やもみじがあり、剪定はご主人がバシバシされるそうで、”ここで切られたら困るってとこもあるのよ〜”と明るく話されていました。

 

会話していると、”これはアフリカに行ったときに買ってきた”とか、旅行もあちこち行かれていることがわかりました。

 

そんなHさんは、本当にお若く、おきれいで、あらためて「年齢なんて、ただの数字なんだ」と思いました。

 

大きな家や大きな庭や、別荘を維持管理しようと思うと、日々手足を動かさないといけません

 

また、ガーデニングは、手も頭もつかいます。

 

この時期はこの花を剪定し、肥料をまいて、種もとって、草取りもして、、と終わることがないのです。

 

そして、Hさんは、毎週のようにお友達とランチをされていて、実に活動的な方でした。

 

長年、運動も習慣にされていて、70代と思えない足腰をされており、庭の足場の悪い階段もすいすい登っておられました。

 

今、50代の私からみて、20年後、こんなふうにいたい!!と思う憧れの存在になりました。

 

Hさんは、行きたいところにいき、自分で体験し、自分の足腰をきたえ、手を動かし心も動かしてこられたんだと思います。

 

健康長寿は、こうして作られているんだなと、彼女をみていて感じました。

 

最近の研究では、脳トレのドリルや計算よりも「料理をすること」が脳にはよいという報告がありました。

 

これは、私も以前から記事にしているとおりで、料理は実に複雑な脳の働きが必要なのです。

 

冷蔵庫やパントリーをあけ、在庫を把握、買い物にいって、いろんな商品を比較し、持ち帰り、包丁できって、料理する。

 

料理するとき、3つのコンロを使う場合は、マルチタスクが必要となります。

 

じつに

 

じつに大変な、そして、あたまを使うのが料理なのです。

 

”家にいてもすることがない”とおっしゃっている方がおられますが、そんなはずはありません!!

 

料理、庭仕事、そして断捨離®をはじめとする掃除、整理整頓!!!

 

ぜひ、これからのためにも行っていただきたいと願っています