師走に感じること | 365日仕事歳時記

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20年間大学コンサルタントビジネスを通して得た知見を基に、これからの子育てに役立つ家庭教育の在り方、
親の心構え、学校の選び方などを示唆している女性経営者のブログ
枝野(元)経済産業大臣がキックオフした「小さな企業未来会議(多摩地区)」にてコーディネータを務める

最近タクシーに乗るとしばしは感じることがあります。
 
それは、例えばニューオータニを行き先に告げた場合、ニューオータニに入ればそこで課金をやめてくれるドライバが増えている、ということです。
 
しかしその一方で、敷地内、建物内に入ってもメーター見ながら車をつける場所を探し、止まった瞬間、メーターが上がり課金されるケースもあります。
 
師走に入り、後者のドライバーに頻繁にあたるので、 「前者のようなドライバーさんも居るんだからあまり気分のわるいことはしないで。」 と言って車を運転降りることにしました。
 
後者のドライバーの特長は、バックミラーで頻繁にお客の顔色をうかがうことかもしれません。そのことに気がついたので、建物に入る前に降りることも考慮しようと思っています。
 
タクシーの初乗り運賃を引き下げることと同時に、『サービスの均一化』 とまではいかないまでも、『基準サービス』 をきちんと考えてほしいと感じています。
 

 

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