アラジン
「旅する放浪者、魔人器魔法のランプと空飛ぶじゅうたんの所有者」
アリババ
「名高い義賊、盗賊から偽・幻霊剣ファラオを盗んで行った」
シェヘラザード
「宮廷の語り人、想冥簡アルフライラ・ワ・ライラを持ちこの物語を語る」
オジマンディアス
「エジプトのファラオ、神陽杖ファラオの所有者」
スフィンクスオブメジェド
「人ならざる者、異形の姿で言語は不明、死贋蔵メジェドを埋め込んでいる」
アラジン:
アリババ:
シェヘラザード:
オジマンディアス:
スフィンクス:
シェヘラザード「昔…古代の話をしましょう…この時代に…魔法や魔術…錬金術が存在した世界でのお話です」
アラジン「全ての創神器(シヴァ)が揃う時、新世界への扉が開かれる…か、胡散臭いいなぁー…創神器はオレの合わせて全部で5つ…骨が折れるなー」
シェヘラザード「彼はアラジン、この物語の主人公にして希望の光」
間を開ける
(盗賊)居たぞ!逃がすなァァァ!
アリババ「捕まってたまるかよ!おらよっと!」
(盗賊)ぐぁあああ!アイツ!罠仕掛けてやがった!追えぇぇええ!
シェヘラザード「アリババ…彼もまた、この物語の主役の1人…」
間を開ける
アラジン「くそねみーひまだーたーいーくーつーだー!魔法のランプよーなんか出してー、あ!ちなみにこのランプはオレと交友したおかげで無制限に使えるようになりました(`・ v ・´)vブイッ」
シェヘラザード「…ア、アラジン?アナタ20歳なんだからワガママ言わないで?あと非常にメタいから」
アラジン「りょうかーい、さてと週間メジェドの続きを」
間を開ける
アリババ「ジャマダハルにチャクラムか…ウルミにザグナルもある!コイツら戦争でも起こす気か?…」
(盗賊)この周辺に隠れやがったか…探せ!探して殺せッ!!!
アリババ「やべっ!見つからない内に…」
アラジン「やぁそこの青年A君」
アリババ「うわっどこから出てきた!?」
アラジン「丁度、この枠と枠の間をこう…だな」
アリババ「いや身振り手振りしても見えてねえから」
アラジン「まぁ置いといて、君を助けに来た」
アリババ「助けるって…どうやって!?盗賊は40人…しかも手練だ、どうする?」
アラジン「君の創神器を起こす」
アリババ「これを…起こす?」
アラジン「起きろランプの魔人!イフリート!」
(イフリート)मेरा नाम ifrit बुला लिया ।!訳:召喚された、我が名はイフリート)
アラジン「よく分からんけど宜しくッ!!!イフリート!」
(盗賊)おい!この中だ!ついに追い詰めたぞこのガキッ!!!
アラジン「とりあえずそこの盗賊共燃やして」
(イフリート)पता चला हैッ!!!訳:相分かったッ!!!)
(盗賊)ぐぁあああ!ぎゃあああ!焼ける…!焼けるッ!!!
アリババ「うっ……!」
アラジン「これぞ上手に焼けました!いや、これはこれで閲覧注意」
アリババ「こんな時に何言ってんだ」
アラジン「帰るよー!あ、家ないんだっけ」
アリババ「ひとつ提案が…俺達、義賊が率いてる屋敷がある、そこへ」
アラジン「じゃあ魔法のじゅうたん君、マッハでGO」
間を開ける
シェヘラザード「2人は義賊の街へと向かいました、そしてその同時刻」
オジマンディアス「神陽杖(アトゥム)ファラオよ!太陽を輝かせッ!我が歩む道を照らし出せッ!!!」
(エジプト人)ラムセス二世…太陽王だ!
オジマンディアス「許す!面をあげい!」
(兵士)ラムセス様、今宵はどちらへ
オジマンディアス「暴乱した国を鎮(おさ)めに行く、では往くぞ!」
(兵士)行くって、どこか分かるんですか!
オジマンディアス「知らんッ!!!この神陽器(アトゥム)が示してくれようッ!!!」
間を開ける
シェヘラザード「アラジンとアリババは義賊の街に着き、宿屋で休んでいました」
アラジン「暇だー」
アリババ「文句を言うな」
アラジン「シェヘラちゃんなんか無い?」
シェヘラザード「私は語り手なので」
アラジン「シェヘラザードちゃーん」
シェヘラザード「消しますよ?」
アラジン「ごめんなさいもうしません」
シェヘラザード「わかればよろしい」
アリババ「もうなんでもありだなこの物語…そういや暴乱した国が1人の男によって鎮められたらしいぜ」
アラジン「へぇーそんな事が」
アリババ「まぁ飯食って出発しようぜ」
アラジン「おう」
間を開ける
スフィンクス「אנו, הגיעו דרך עכשיו הזמן לא להרוס(我、来たれり、今こそ殲滅せん)」
(魔法陣が浮かぶ)
(エジプト人)な、なんだこの化け物は!
スフィンクス「خدا کے عدل(神の裁き)」
(魔法陣から黒い光が放たれた)
(エジプト人)ぎゃあああ!
スフィンクス「اگلے تک(次なる地へ)」
間を開ける
シェヘラザード「スフィンクス…スフィンクスの中でも唯一自我を持ち言葉を話す異形の者」
オジマンディアス「ふむ…古来の異形共がが目覚めたか、これは迅速に対応せねばならんな」
(兵士)ラムセス様!北の砂漠に義賊という街がありましてそこに2人の創神器使いが居るという民からの朗報が
オジマンディアス「ふむ…ならばまずはそこへ向かおう、どの様な器の者かこの眼でしかと見たい」
(兵士)はっ!今すぐ手配を
間を開ける
シェヘラザード「一方アラジン達は迷宮へ行きました」
アラジン「出てこい!イフリートッ!!!敵を蹴散らせ!」
(イフリート)پتہ چلتا!訳:分かった!)
アリババ「なんでこんなにキメラが居るんだよ!」
アラジン「それだけ大事なんじゃないかなー!宝物(アイテム)がー!」
アリババ「とりあえずコイツらを何とかしないと進めねー!」
オジマンディアス「我が力に跪け!天空の太陽と月(ハロエリス・ハルウェル・ホルス)!」
アリババ「…なんだ…お前…!」
オジマンディアス「ハッ!!!なんと情けない、雑兵ごときに苦戦を強いられて居るようじゃあ創神器(シヴァ)使いが聴いて呆れる!強者に挑み己を極め、力を得るこそが真の強者というものだであろう!それに」
アラジン「オジマンディアス王久しぶり」
(被せる)
オジマンディアス「アラジンか!久しいなッ!!!100年ぶりか?」
アラジン「そうだね、そんくらいだ」
アリババ「おい、アラジン…知り合いか?」
アラジン「うん、この人ファラオだよ」
アリババ「ファラオ?…王様か!」
オジマンディアス「( ´∀`)フハハハハ!我がファラオだ!」
アラジン「さてラムセス、最深部だ」
オジマンディアス「うむ!行こう」
アリババ「こんなんで大丈夫なのか…」
間を開ける
スフィンクス「ہم ایک سرپرست ہے ۔تو سزا کے حکم سے(我は守護するもの、汝らを滅す)」
アラジン「イフリート!」
(イフリート)うおっしゃあああああ!
アリババ「行くぜ!幻霊器!…アレ?」
アラジン「どしたの」
アリババ「幻霊器が…動かねえ!」
アラジン「あーそれ多分」
オジマンディアス「それは我が創神器、神陽杖ファラオが相殺しているからだろう」
アリババ「相殺…?」
オジマンディアス「貴様の創神器は偽物にして仮の姿、古の祭壇へ行け!そこに答えはある」
アリババ「古の…祭壇」
間を開ける
アラジン「いやー大変だった」
アリババ「キツかった…」
オジマンディアス「フッ!貴様らはまだ弱い、修行し力を蓄えよッ!!!」
アリババ「んなこたぁ分かってるよ…はァ…はァ」
アラジン「疲れたー魔法のじゅうたん君、オレとアリババを運んで…俺は寝る」
オジマンディアス「して、語り手よ?観ているのであろう!何故加勢せん」
シェヘラザード「干渉するなと…仰せ使ってるので」
オジマンディアス「なるほど…世界院か、また厄介な奴らに見張られた者だ」
シェヘラザード「貴方は?どうするおつもりで?」
オジマンディアス「無論、あの忌まわしき邪神を始末する」
シェヘラザード「あのお2人は?」
オジマンディアス「置いておく、足でまといにだ」
間を開ける
スフィンクス「ぉぉおおおおお!ぉぉおおおおお!」
オジマンディアス「良くぞ来た!訪問を歓迎しようッ!!!我はここだァァァ!」
(光を放出)
スフィンクス「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
(魔法陣でガード)
オジマンディアス「( ´∀`)フハハハハ!面白い!ならばこれはどうだッ!!!」
(無数の光を放出)
スフィンクス「あぁぁぁぁ!」
オジマンディアス「これならば防げれまい」
スフィンクス「ワ…レ…ハ…メジェドなり」
オジマンディアス「なに!?人語を」
スフィンクス「吾はスフィンクス、スフィンクスオブメジェド、万象の神にして不滅なり」
オジマンディアス「ほう、自らを神と名乗るか!ほざけッ!!!神は地上に在らず、神は天から人々に知恵を与える、貴様は神などではない、ただの醜き異形の怪物よ!」
スフィンクス「ならば吾を倒して見せよ」
オジマンディアス「惰弱がッ!!!天空の太陽と月(ハロエリス・ハルウェルホルス)!」
スフィンクス「死贋蔵(アリラト)メジェド解放」
オジマンディアス「それは…5つ目の創神器!貴様が持っていたかッ!!!」
スフィンクス「吾は全、吾は個、吾は神、全ての生命を絶滅し、新たな世界を創造する者」
オジマンディアス「笑わせるな、偽りの神め…!」
スフィンクス「ہجے فرمودہ(破滅をもたらす)」(黒い太陽が現れる)
オジマンディアス「なんとも不敬か…!太陽を…我が太陽を隠すかッ!!!万死せよ!天地創造冥界之死者(アトゥムアヌビス)」
スフィンクス「ぉぉおおおおお!吾…吾…は…」(体が崩れ始めた)
オジマンディアス「……くっ!ハァ…ハァ…流石に…無謀をしたか…はぁ…(倒れた)後は…2人に任せるとしよう…神陽杖よ…死贋蔵と共に真なる器へ転生せん…我の役目は…ここで終わりだ」
間を開ける
シェヘラザード「スフィンクスは打ち払われ、オジマンディアスは最後の力を2人に託しました」
アラジン「アリババ…」
アリババ「あぁ…これで…揃った」
アラジン「創神器をここに」
アリババ「あぁ、神霊剣ファラオ」
アラジン「神陽杖ファラオ・死贋蔵メジェド」
アリババ「魔人器・魔法のランプ」
シェヘラザード「はぁ…良いでしょう、想冥簡アルフライラ・ワ・ライラ」
アラジン「創神器達よ!扉を開け!」
Fin