アレックス・レオンハート
「剛腕で凶暴な男、いつもタバコを吸い街中を歩くゴロツキ」
マーカス・ゴアハンズ
「懲役200年の凶悪殺人鬼、自分の手足を刃物に加工し、快楽を得るため殺人を犯したサディスト」
ジェーン・ドウ
「ワイヤーで殺人を犯し死体を集めるお嬢様、証拠も残らない死体愛好殺人鬼」
パトリック・ロドリゲス
「汚職警官、凶悪なら何をしても良いという思考の持ち主、警棒と拳銃ではなく、マチェーテとプファイファー・ツェリスカ(片手大型リボルバー)を使う」
ブラッド・カズィクルベイ
「3人の殺人鬼よりより凶悪で残忍、世界から恐れられている殺戮者」
※アレックス:♂
※ブラッド:♂
マーカス:♂
ジェーン:♀
パトリック♂
アレックス「オルァッ!!!逃げんなゴルァッ!!!俺に喧嘩売るたぁいい度胸してるじゃねえかあぁッ!!!?」
マーカス「そんなカッカしないで下さいよーwwwwwwあーマジ超笑えるwwwwww」
アレックス「待てゴルァッ!!!」
マーカス「あー超しつけーマジウゼー殺しちまうか」
アレックス「あぁ?やってみろよ!」
マーカス「キーヒヒヒヒヒ!そらッ!!!」
(斬り掛かる)
アレックス「ハッ!効くかよ!オルァッ!」(車を投げた)
マーカス「ひゃー危ない」
(車を真っ二つにした)
アレックス「マジか!」
マーカス「あるぇ?もう終わりでちゅかー?腕力だけ取り柄のクソゴリラくーん?
もうかえったらー?日が暮れるぞー?」
アレックス「クソッ!!!飽きた、てめぇの相手なんざしてられるか」
マーカス「バイビー」
間を開ける
マーカス「この街は腐っている、最高に狂っている、金や女、薬に暴力なんでもありだ…警察なんてクズばかりさ、正気を保ってた奴でさえ狂っちまう、そんなイカれた世界さ…ここは」
ジェーン「あら…珍しい、こんな所でボーンクローマンに出会えるなんてねぇ」
マーカス「おやおやこれはこれは!美しい死体愛好家のジェーン・ドウ様じゃないですかぁ!どういったごようで?」
ジェーン「ただの散歩よ、街中で暴れるなんて、野蛮人ですわね」
マーカス「それはアレックスの坊やに言ってくださいよw彼から始まったんですから、それと最近警察がウロウロしてるみたいですよ、お気を付けて」
ジェーン「あらありがとう、それではごきげんよう」
間を開ける
ジェーン「跡をつけるは無粋では無くて?パトリック・ロドリゲス警部?」
パトリック「おやおや、バレてしまったか!いやぁ流石に歳ですかな」
ジェーン「局部膨らませながらマチェーテとリボルバーを手に持っている変人はアナタしか居ませんわ」
パトリック「ハッハッハ!参ったなぁ、大人しく捕まって俺様の玩具にされるかブチ殺されて俺様のダッチワイフになるか選びな」
ジェーン「どっちもお断りですことよ、死体になる心の準備はお有りで?まぁ貴方のような豚を死体にした所で、コレクションにするつもりはございませんけどね」
パトリック「てんめええええ!」
(迫って銃を構える)
ジェーン「あらあら、そんなに近付いたら危ないですわよ?」
パトリック「あぁ?何が危ねぇんだ?そんなハッタリが効ッ」
(死体がパトリックの上に落ちてきた)
ジェーン「私が死体を集める殺人鬼って知らずに近付いたのかしら?まぁいいわ」
間を開ける
パトリック「…く…そぉ…あのアマ…ぶち殺すじゃあ物足りねぇ…身ぐるみ剥いで二度と逆らえねえようにしてやる…」
マーカス「あるぇー?なんでここにサツが居るんだぁ?しかも足折れてるしー、このエリアは警察は立ち入れないのになー」
パトリック「マ…マーカス・ゴアハンズ…!」
マーカス「あ、ボクちんの事知ってるの?そうだよねー!あのクソぬるい刑務所から脱獄したもんねー!そりゃあ知ってるかー!」
パトリック「お…応援を…こちらパトリック!コールサインブラック…!コールサインブラックだ!」
マーカス「え?何?コールサインブラックって、援軍呼んだの?」
パトリック「貴様ら殺人鬼共はもう終わりだ…!このスラムに数百人の仲間が来るぞ…フフ…ハハハハハ…ハーッハッハッハッハ!」
マーカス「…だそうだけど聴こえてる?」
アレックス「あぁ…聴こえた、その仲間とやらの数十人は俺の下にいる」
マーカス「ジェーンドウは?」
ジェーン「こちらも数十人片付けましたわ、死体は貰って良いです?」
マーカス「じゃんじゃん貰って良いよ」
ジェーン「感謝致します」
マーカス「それじゃあパトリック・ロドリゲス警部、行こうか」
パトリック「ど…どこへ行かせる気だ!」
マーカス「ブラッドさんの所だよ」
パトリック「ブ…ブラッド?……!まさか…あのブラッド・カズィクルベイかッ!!!?ヤツもこの街に居るのかッ!!!冗談じゃねえッ!!!」
マーカス「ブラッドさんを知ってるって事は結構顔広いんだねキミ、そんな情報警察上層部ですら機密扱いなのに、じゃあ行こうか」
パトリック「い…嫌だ!…嫌だ!やめろッ!!!嫌だ…嫌だァァァァァァッ!!!」
間を開ける
アレックス「ブラッドは?」
ジェーン「バーの奥で寝ていますわ」
アレックス「ホント、明るい時間帯は寝るよなこの人」
ジェーン「まぁ仕方ありませんわ、彼こう見えて身体は軟弱ですもの」
マーカス「連れてきたよー!」
パトリック「店…?ここに奴が…」
アレックス「あぁこいつか、街をめちゃくちゃにしようとした奴は」
マーカス「いやーこいつ重くって、ジェーンのお友達(下僕)が飛び降りてくれたおかげで逃げられずに済んだよ」
アレックス「ジェーン…お前の友達って」
ジェーン「自殺願望の友達(下僕)ですわ」
アレックス「人はそれを奴隷という」
ブラッド「集まったね、皆」
マーカス「よ!ブラッドの爺さん」
ブラッド「何?マーカス」
ジェーン「この人、こう見えて35なのよね…」
ブラッド「はいそこー残念がらなーい」
パトリック「んで?世界一の大罪人が俺様に何の用だ?」
ブラッド「アレックス!車調達お願い、警察署に行くよ」
ジェーン「警察署が亡くなりますわね…死体がたくさん頂けるからいいですけど」
間を開ける
ブラッド「どうもー!こんにちわー!」
パトリック「皆ァァァァァァッ!!!今すぐ逃げて超逃げてえぇぇ!」
ブラッド「さて、血の池地獄を作ろうか」
マーカス「あんまり汚さないでくださいねー」
アレックス「出口は全部塞いどいたから外からは何も来ねえぞ」
ジェーン「ちょっとアレックス!トラックの用意は出来て?死体を持ち帰るのに必要でしてよ?」
アレックス「あぁ?んなもんそこら辺のトラックかっぱらえ」
間を開ける
ブラッド「さて、そろそろ偽りを剥がして貰おうか?警部、いえ、警察本部長パトリック・ロドリゲスさん?」
パトリック「…フッハハハハハハハッ!!!貴様!良い目をしているな!」
ブラッド「警部なんてのはただの偽装、じゃあ本当は?警察のトップの人間、何故自ら出たか?雑兵共を送れば兵力は減り壊滅になる、だからこうして直接手を降しに来た、だろ?」
パトリック「半分正解で半分ハズレだ、確かに私が来れば兵力消費は免れる、だがな?何人部下が死のうが次から次へと兵は増えるんだよ」
ブラッド「ほう?ではワシらのどちらかが死ねばこの戦いは終わると?」
パトリック「ロシアンルーレットか?それとも早撃ちでもするかぁ?ハァッ!なら早え話だ!てめぇが死ねば終わるんだよッ!!!」(銃を向けた)
ブラッド「フッ…」
間を開ける
アレックス「ブラッド!ブラッド!どこだッ!!!」
ジェーン「パトリック警部と一緒に最上階行くのを見たわ」
マーカス「…ん?電話かかってきた、はーい?」
ブラッド「マーカスか?皆に伝えて欲しい事があるんだ」
間を開ける
ブラッド「俺はちょっと先に逝ってる、後は頼んだ」
マーカス「…あぁ、任せろ」
アレックス「マーカス!ブラッドは!ブラッドはどうなったんだ!」
マーカス「パトリックと一緒に死んだよ、パトリックは警部なんかじゃなかった、警察本部長だったんだよ」
アレックス「…警察組織のボス…だと」
ジェーン「ではブラッド様は」
マーカス「あぁ、戦いを終わらせる為に死んだ」
アレックス「…クソッ!!!」
マーカス「あの人は俺達を救った、そして警察からも追われる心配も無くなった、これからは自由だ」
マーカス「さて…オレはそろそろ眠るよ…活動限界だ…」
ジェーン「アナタ…!…その時なのね…私も…限界よ…アレックス、アナタは生きて…」
アレックス「な…んで…俺を残して行っちまうんだよ…畜生…畜生ぉぉおおおッ!!!」
間を開ける
アレックス「…(タバコを吸う)行くか…Ready…to…fight!オラァどけぇぇぇぇッ!!!」
Fin