お母さん
お父さん
お爺さん
お婆さん
お母さん:
※お婆さん
お父さん:
※お爺さん
※は同じ人
冬の街、イルミネーションが輝く中で
お父さん
「俺と…結婚して下さい!」
お母さん
「はい、こちらこそ宜しくお願いします」(❁´ω`❁)
間を開ける
お父さん
「母さん」
お母さん
「ん?何?」
お父さん
「愛してるよ」
お母さん
「それw言ってる人たいてい浮気してる人のセリフよ?」
お父さん
「俺が浮気なんてするわけないだろwそもそも俺が好きなのは君だけだ!」ドヤ顔
お母さん
「(照)…もう、アナタって昔から恥ずかしい事をすぐ言うんだからw」
お父さん
「ん?悪かったか?」
お母さん
「うんうん、好き」
お父さん
「母さん、買い物ついでにデートしよう」
お母さん
「え?ちょっ…はい(照)」
間を開ける
お父さん
「ここは昔から変わらないなぁ…」
お母さん
「そうねぇ…あ!お父さん、あそこ!あのお店!まだあったんだ」
お父さん
「お!?なっつかしいなぁ!よくここでお菓子買って食べてたっけ」
お母さん
「そうそう!それで他の子がお菓子奪って喧嘩になったんだっけw」
お父さん
「あったなぁーw…ん?あ、雨か」
お母さん
「大変!すぐ帰らないと」
お父さん
「…母さん」
お母さん
「ん?何?」
お父さん「今日は…楽しかったな」
お母さん
「フフッそうね♪」
間を開ける
お父さん
「ただいまー!」
お母さん
「おかえりなさい、ご飯出来てるよ」
お父さん
「ありがとう、いつもすまないな」
お母さん
「いいよ、これくらい、無理しないで」
お父さん
「無理をしてるのは母さんだろ…」(ボソッ)
お母さん
「え…?」
お父さん
「いつも無理して頑張って相手の事ばかり優先して俺より母さんの方がもっと辛いだろッ!!!」
お母さん
「無理してるのはどっちよ…」
お父さん
「……………ッ!」
お母さん
「仕事で疲れてるのに笑顔を見せて無茶して頑張って…無理に笑顔なんて作らないでよッ!!!そんな貴方を見てると…不安になっちゃう…でしょ…」(泣)
お父さん
「そう…だったのか…いままでずっと…」
お母さん
「ごめんなさい…黙ってて」
お父さん
「こっちこそごめん…気づいてやれなくて」
長い年月が経った春の日
お爺さん
「…婆さん」
お婆さん
「ん?なんだい?お爺さん」
お爺さん
「今日もとっても綺麗だ」
お婆さん
「フフッ…その言葉、昔言ってませんでした?」
お爺さん
「ありゃ?そうだったかなw?」
お婆さん
「でも、嬉しいよ…ありがとう」
お爺さん
「俺の方こそ!…ここまでずっと一緒に居てくれて、ありがとう」
お婆さん
「懐かしいね…この会話」
お爺さん
「そうだなwなんだか照れくさいな」
お婆さん
「お爺さん」
お爺さん
「ん?なんだい、婆さん」
お婆さん
「愛していますよ…いつまでも」
お爺さん
「その言葉w昔言って無かったかいw?」
お婆さん
「おや?そうでした?」
お爺さん
「婆さんw」
お婆さん
「フフッ」
お爺さん
「クスッ」
お婆さん
「お爺さん」
お爺さん
「なんだい、婆さん」
お婆さん
「いつまでも…愛しています」
お爺さん
「俺も、愛しているよ」
間を開ける
お婆さん
「お爺さん…」
お爺さん
「なんだい?婆さん」
お婆さん
「桜…綺麗ですね…」
お爺さん
「あぁ…そうだな」
お婆さん
「私も…そろそろ眠くなって来ました…」
お爺さん
「そろそろ寝るかい?婆さん」
お婆さん
「ちょっと…おやすみしますね…」
お爺さん
「あぁ…おやすみ、婆さん…俺もそろそろ…眠るとしようかね…」
Fin