エリザベス・マクシミリアン
『特殊課「アウトレイジ」のリーダー
全てを記憶し、全てに対策する』
ハッカードッグ
『ハッキング・クラッキングのスペシャリスト』
エリオット・ルーズベルト
『情報収集のプロ』
シュレディンガー
『認知しなければならないほど存在を消すステルスのプロ』
ナレーション
エリザベス:
ハッカードッグ:
エリオット:
シュレディンガー:
ナレーション:
ナレーション
「特殊部隊UNKNOWNが動いている最中、裏で暗躍している者達がいた」
エリザベス
「テロリストの数は4人、建物は広大だがひとつの部屋に固まっているようだ」
ハッカードッグ
「建物の監視カメラ全部ハッキングしといたで」
エリザベス
「ご苦労、エリオット?建物とテロリストの情報は」
エリオット
「テ…テロリストは…お金と逃走用の車を要求してるようです」
エリザベス
「三流以下のテロリストですこと…UNKNOWNの方々に情報を送って」
エリオット
「了解…しました」
エリザベス
「シュレディンガーは偵察を」
シュレディンガー
「あいあいさー!」
間を開ける
エリザベス
「任務は無事終わった見たいよ、皆お疲れ様」
ナレーション
「何故、このチームがOUTRAGEという名前なのか」
エリザベス
「エリオット」
ナレーション
「何故、表沙汰にならず報道や記事に載らないのか」
エリザベス
「狂気制御(リミッター)を外します」
ナレーション
「その真相は」
エリザベス
「エリオット、この建物の中にいる
全ての人間を喰い殺しなさい」
エリオット
「ボス」
間を開ける
ナレーション
「エリオット・ルーズベルト、彼は最初の狂奇化発症者、そしてこのOUTRAGEのリーダー、エリザベス・マクシミリアン、彼女は最も謎が多く、どういう経緯でメンバーを集めたのかも不明である」
間を開ける
エリザベス
「ハッカードッグ、全パソコンと端末、機材にハッキングして情報を取って」
ハッカードッグ
「イエス、マスター」
エリザベス
「シュレディンガーは……お座り」
シュレディンガー
「はーいりょーかーい…え?お留守番?」
エリザベス
「さて、仕事を始めましょう」
間を開ける
エリザベス
「さて仕事を終えたのでお風呂にしましょう」
エリオット
「お…お風呂カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
エリザベス
「エリオットは私とね、2人はどのお風呂でもいいから」
ハッカードッグ
「うーっす」
シュレディンガー
「カシコマッ!!(あ、エリオット死んだなこれ)」
間を開ける
ナレーション
「風呂を終えた次の日、エリザベスとシュレディンガーはスラム街へ向かっていた」
エリザベス
「シュレディンガー、本当にここであってますの?」
シュレディンガー
「間違いないよ、ターゲットはこのスラム街の1番奥にあるこの廃墟だ」
エリザベス
「まぁ信じるとして、例のエモノ…持って来てます?」
シュレディンガー
「持って来てるよ、…ったくよぉー!なんでわざわざこんなモノ持ってくるの!たかが男1人だよ!?強盗した挙句、麻薬売人殺して薬盗んで逃亡してるヤク中だよ?」
エリザベス
「だからこそよ、処理命令も出てるしそれにこれの斬れ味を試したいしね♡」
ナレーション
「エリザベスが手にしたの混血刀という血で作られた刀」
シュレディンガー
「それ確か国家禁止指定Sランクだよね?大丈夫なの?使って」
エリザベス
「大丈夫よ!ちゃんと許可取ってあるから
それに血を上げないと脆くなるし」
シュレディンガー
「生きてんのその刀?てか着いたよ」
エリザベス
「さぁて♡楽しい時間の始まり始まり~」
間を開ける
ナレーション
「一方その頃ハッカードッグとエリオットの2人は」
ハッカードッグ
「そっかーエリオッち狂奇化の第1感染者だったんだぁー」
エリオット
「うん、それのせいで僕が住んでた小さな町1つ無くなったんだ」
ハッカードッグ
「オレっちなんて態度がでかい医者のオジサンに全器電脳(ニコラ・テスラ)移植されてからここに入ったからなー」
エリオット
「そのオジサンって昔、神の心臓とかいうもの作ってた所の人だっけ?」
ハッカードッグ
「そそ!いやぁー世話なったわぁ…お?ボスが仕事終わったって、帰ってくる間ゲームしてよっか」
エリオット
「うん!」
間を開ける
エリザベス
「さて…そろそろ…(着信音)ん?、はい…フフッ…えぇ…如何にも、あのテロリスト事件の情報をあなた方に流したのはわたくしたちです」
ナレーション
「エリザベスの電話の相手は本部の特殊部隊リーダー、内容はテロリストによるビル立て篭もり事件の情報について」
間を開ける
エリザベス
「エリオットは良い子だ…良い子良い子」
エリオット
「ボ、ボス!やめてください!恥ずかしいです」
エリザベス
「んー!照れてるエリオットも可愛いッ!!!」
ハッカードッグ
「うーし、シュレディンガー!あっちでゲームしてこうぜ」
シュレディンガー
「カシコマッ!!」
エリオット
「え?ちょっと助けてくれます?寝起きのボスは野生になるの知ってるでしょ!?ちょっ助け\アッー/」
ナレーション
「その後、エリオットを見たものは誰もいなかった…床には白い白濁液と千切られた服の一部が残されていた」
fin