● わが家の息子の物々交換に思うこと
こんにちは^^ 野田祐佳里です。
北海道の高校で下宿生活送っている息子と、電話で話していると、
下宿の先輩と、お互いに着なくなった服を交換した
と言っていました。
息子の持っていった服の中の一部には、
主人や私とシェアしているそこそこ気に入っているものや、
そこそこ値段がした物もあったので、
〇〇(息子の名)は、何をあげたの?
とつい聞いてしまいました。
ですが息子は、デザインがいいなぁと思っていた
先輩の服がもらえたということで、とても喜んでいました。
こうやって仲のいい輩と服を交換したことは、
ずっと息子の思い出に残るでしょうし、
プライスレスだな…と思うと、
まぁ、主人や私とシェアしていて、気に入ったものがなくなったとしても、
息子とこのようなお付き合いをしてくれる先輩方に
気に入って使ってもらえるなら、
よかったな…と思いました。
他にもTシャツやダメージジーンズをもらったそうです
UMIを学ぶ前の私なら、
自分が気に入っていた服がなくなったかどうか、
もっと息子を詮索してただろうな…
(私が息子で、もっと詮索されたとしたら、
自分がうれしい気持ちを分かってくれないとか、
詮索されて信用されてないとか、
まずいこと、やらかしちゃったかな…
と思います。)
と思う出来事でした。
応援ありがとうございました^^
■カウンセリングメニューのご案内■