子どもの頃の辛かった思い出を糧にする方法 | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 子どもの頃の辛かった思い出を糧にする方法

 

 

こんにちは^^ 不登校カウンセラーの野田まどかです。

 

 

子どもの頃に辛かった思い出の一つや二つは、皆さんお持ちなのではないでしょうか。

 

 

カウンセリングをさせていただく中で、幼い頃の辛かった出来事から、

 

二度と同じ経験をしないように…と、自分がこれ以上傷つかないために、

 

本来の自分らしさにフタをして、人に気を使ったりすることに

 

多くのエネルギーを注いでいる方が、かなりいらっしゃいます。

 

 

人間は一人では生きていけないので、他人に意識を向けるのは、

 

当然といえば当然なのですが、

 

自分に意識が向けられない、自分らしく生きられない

 

となってくると、本末転倒のような気がします。

 

 

何事もバランスなのですよね^^

 

 

UMIの3期カウンセラーコースで、卒業試験として、4期の方の

 

カウンセリングをさせていただきました。

 

 

クライアントさんは、東洋の様々な占術や手相に精通していて、

 

多くの鑑定を手掛けてきた花音ちゃんということを知り、

 

占い師さんをカウンセリングするということで、

 

アドバイスをする職業の方をカウンセリングするのは、

 

とてもドキドキしました(笑)

 

 

まだ二人目のカウンセリングで、さらにプロの占い師さん…

 

と、新米カウンセラーの私は不安でしたが、

 

ご自身のブログにも書かれている通り、

 

花音ちゃんが、最初から涙声だったので、

 

感受性が強くて、心優しい花音ちゃんが傷ついているということが、

 

よく分かり、不安はすぐになくなりました。

 

 

花音ちゃんは、自分の意思を通そうとすると、お友達が傷ついてしまう

 

という経験を通して、ご自分の気持ちを我慢して伝えないようにしていました。

 

 

そして、占い師のお仕事も、

 

「こんな私が人様にアドバイスしていいのか…」

 

という思いがあって、ご紹介の方のみ鑑定されていたそうです。

 

 

 

 

UMIを受講されて、

 

幼い頃に、お友達を傷つけたと感じていることは、

 

精一杯自分の心を守るためだったこと

 

大好きなお母さんを守るために、自分が悪いと思っていたことは、

 

本当はそうでなかったこと

 

が腑に落ちて、スッキリされたそうです。

 

 

感受性が強くて、優しい人ほど、自分が悪いと思い込んでしまうんだな…とつくづく感じます。

 

 

花音ちゃんは、そんな罪悪感から解放されて、ご紹介の方だけでなく

 

ブログなどから、幅広く多くの方の鑑定をされていますよ。

 

 

占いをお仕事にされている方からも、花音ちゃんの精通した占術と

 

クライアントさんの持ち味を生かすカウンセリングは

 

本当にスゴイ!と評判です^^

 

 

幅広い方が、花音ちゃんの鑑定を受けられるようになって、

 

私もとってもうれしく思います^^

 

 

私も鑑定の予約を入れましたよ~^^

 

 

自分が何に向いているか分からないと感じている方、

 

今世の課題をお知りになりたい方は、こちらからどうぞ

 

 

 

【明日のランチセミナーご参加の皆様へ】

 

 

昨夜に最終ご案内メールを送らせていただきましたが、

 

メールが届かない方は、こちらを ご覧になってお越しくださいね^^

 

 

会場のレストラン前のロビーに、11時頃からお待ちしていますね。

 

 

お会いできるのを、楽しみにしております^^

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^

 

 

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