こんにちは^^ 野田まどかです。
3学期からの学校復帰を目指して、何とか授業についていけるようにと、
かなりのマイペースで勉強をしている息子ですが…
「今までは、周りのみんなが幼いと思っていたけど、
学校の話を聞いて、意外と面白そうだなと思って、行ってみたいと思った。
行ってみてつまらなかったら、行く意味がないから、また行かなくなると思う。」
と言っていました。
その話を、近所の息子の友達のお母さんにすると、
「うちの子も、行く意味が分からないと以前に言っていたよ。」
と言っていました。
師匠の川相ルミさんも、中学時代は学校に行く意味が分からなかった
と言われていたので、このようなことを言っているお子さんは、
将来、新しい時代を作る大物になるかもしれませんよ^^
ルミさんが、こちらの記事で、当時のことを詳しく書かれていますよ~
たとえ、学校に行く意味が見つからなかったとしても、
生きる意味さえ見つけてくれればなぁ…と心から思ったのでした。
ということは…
親御さん(特にお母さん)とお子さんの潜在意識は共有しているとまで
言われるほど、深くつながっているので、
私達、親が日々義務感だけで生きるのではなく、
自分の本当にやりたいことを見つけて、邁進することが
お子さんの生きる意味を見つけることにつながるのかな…と思いました。
お子さんが生きる意味や自分の使命に気づいて、
学校に通うことが遠回りだったら、行かない選択も、それはアリなんでしょうね^^
使命を果たすための近道なのですから~♪
お読みいただき、ありがとうございます^^