ソーイチさん、今日の私のオーラ何色ですか?
今日は私ピンクだって思うんですよね・・
って、職場で下請け会社の女の子が私を見つけると
自分のオーラが何色か?って聞いてくるんです。
私ソーイチ、確かにちょっと違った感性を持った人間ではありますが
オーラの色が視るタイプではないので・・・色は分からないよ!
でも自分がピンクだって思うなら、それはきっと他人に優しくして
あげたいし、また優しくしてもらいたいっていう思いが溢れているって
ことだから、笑顔でニコニコしてたらいいことあるよ!って
答えると、そうします!って笑顔でかえしてきます。
私ソーイチがもろ感じるのはその人からでる波動です。
それに伴って色んなことが脳裏に映し出されてきたり、言葉が降りてきたり
色んな不思議な感覚にとらわれることが多いです。
また目の前の人から生きるヒント!っていうのかな、反面教師じゃないけど
目の前の人から感じることで生きる教訓的な教えをもらいます。
この人がこうなるのはこういうことにこの人が気付けないからだよ
っていうことですね。
オーラは色。
波動はその濃さ(これに色がついてオーラの色となるのかも)
重さ、軽さで正・負のどちらなのかが分かります。
これって別に霊感とかって話ではなく、
その相手から感じる印象、雰囲気だったりでな~んとなく誰でも感じる
ことです。あの人神経質そう?とかあの人機嫌悪そう?とかってね。
私ソーイチの場合、そこにその人の前世の姿であったり、その人から、
特に後ろ姿からメッセージのようなものをいただくわけです。
先日、会社で私がこうしなきゃいけないって事が頭になくって
他の同僚にお願いしたことで、その同僚に嫌な思いをさせました。
お客様の要望に答えるために大したことないと思っていた事が
あることをしないとそれは大変なことになるよってことを
私ソーイチは気付いていない
でも
お願いした同僚は気付いたんですね。
それで、お願いした後こういうことしないと駄目だよ!って私に
(強い口調で)電話で教えてくれたんです。
まさかそんなことまでしなきゃお客様の要望を叶えてあげることができないなんて
ナンセンス!って感じだったんですが、言われることもあながち間違って
いないので、これは失礼!と思いその同僚に手を煩わせて悪かったねと
謝ったんです。その時点で、そういうことになっているからソーイチさん
自分でそれを訂正してね!と言ってくれれば電話一本ですべてが
丸く収まることだったのですが・・・その同僚君・・・間違いを見つけた
もののそれを自分の手で直す!ってことを・・・してなかったんですよね。
つまり
他人のミス、できなかったことをなんで自分がやらなきゃいけないの?
っていう方に自分を持っていってしまったようなんです。
それがひょんなことがきっかけで先輩社員の目に留まり、先輩社員が
私ソーイチに
○○さんはあなたに注意したことをちゃんと自分でやっているかな~って
聞いてきたから、電話で結構キツい口調でクレーム受けたから
あれだけ言っといて何もやってない!・・ってことはないと思います!
って先輩社員には答えました。
その後その先輩社員が○○さんに電話でちゃんとそれを処置できたのか
どうか聞いてみたら・・
○○さんはど~も○○ではない他の人にそれを丸投げしようとしていたようなんです。
でもその先輩社員が自分でソーイチの不備を見つけたわけなんだから
第三者に任せず現場であなたが処理するべきだ!って忠告したようなんです。
そうしたら○○さんは自分でそれをするしかなくなり・・・
その怒りの炎の矛先が・・・
また後から私ソーイチに戻ってきました。
処理しなきゃいけないことって
ただ2カ所に電話するだけ・・
それをする労力をケチって第三者に丸投げを企んだ○○さん。
その後○○さんには自分が気付けばすんだ話をあなたにやらせちゃって
ごめんなさい!以後気をつけますねと謝ったんですが・・
○○さん超~ご機嫌ななめ・・・
○○さんって普段から、社内でも仕事を手伝ってくれないとみんなから
非難されてる人なんです。
ま~ビチコ(bitch)さん
なんですよね。
言うこと言う割に汗水垂らさないっていうのか
自分はなにもしない・・・ってか、できないんですよね。
いざという時に私できませ~んて逃げちゃう人。
そのくせ傲慢な態度をとり続ける厄介者。
仕事帰りその○○さんの後ろ姿を駅で見かけたら
職場で見せてる傲慢な態度のかけらもなく、小学生の少年が一人弱々しく
歩いているかのように・・職場でのあなたはどこに行ったの?ってくらい
信じられないほど○○さんの波動は弱くて小さくなってました。
すると・・・私ソーイチに
★ご先祖様からの助けが得られない・・
神からのご加護がもらえない・・★
っていうメッセージが降りてきました。
俗にいう仏心。
神仏に手を合わせる心のない人って
やはり上の世界からは助けてもらえません
そうすると下の世界、変な霊だったり、浮かばれない負の力に心を
コントロールされて・・自分が普段周りからどう映っているのかってことに
どんどんどんどん鈍感になっていき・・周囲の人からの助けも貰えなく
なってしまいます。
すると自分には自分が浮いている、嫌われてるという自覚がないので
何か自分の思いが通らない事が起きるとすぐに攻撃的になって
周りの平穏さを掻き乱す・・
それを繰り返すので・・周りから救いの手が差し出されることも
ない。つまり孤立してしまうんです。でもそれにも気付けないので
自分は悪くない!悪いのは周りの人たち!って自分を正当化しようと
自分に拍車をかける。
かければかけるほど・・・どんどんどんどん孤立していく。
波動も重くて周囲、ご先祖、神、土地、空間といったものとズレが出てくるので
○○さんのような人ってその土地、場所に根がはれない。御加護が
もらえないんです。
そうすると家に帰ってもリラックスできなかったり、家のことでトラブルかかえたり・・
家にいても心が安まらないから癒やしを求めてひとり旅行をするんです。
でも肝心な所で根がはれない。木が根をはって養分をとったり、強風に負けない
ようにしっかりと根をはるような事が人にも必要なんです。
でもそれができないから、その土地からのご加護がもらえない。
○○さんの気持ちのオン・オフで人が変わったようになる、出す波動がこんなにも
違いがあるっていうのは・・そう言ったことが関係しているようです。
精神の安定が保てないってことですね。
皆がみなそうとは限りませんが、家庭内でのトラブル、精神的な鬱症状
なかなか治らない怪我、痛みを持つ方、どこか仏心を忘れていませんか?
自分の住んでる土地に、その土地の神様に感謝してますか?
それこそピンク色の波動が溢れるようになれれば
何かが変わってくるはずです。
観音様とのお約束です。