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うさぎは、真実を知っている。
むちゃうまんの正体を、、、。



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私の苦手な火曜日の仕事が無事終わった、、、。

いや、仕事に関してビッグマウスなK2さんからのヘルプがなければうまくいかなかったけど。

先週、こんなことがあり、ダウン



Kさんが仕事お休みの日は私自身のミスやトラブルが多くて要注意と書いたが、本当に注意しなくてはいけないのはIさんだということに気付いてしまった、、、。

いや、気付かせてくださったのはМ田さん。

またまた冷たい小鉢、酢の物盛り付けに当たったんだよね、私の仕事が。

っていうか、温かい小鉢の盛り合わせ準備がまだよく分かっていないから、自分で冷たい小鉢盛り合わせを選ぶんだけどさ、

まーた、わかめ、きゅうり🥒、トッピング、土佐酢の取り合わせ。
これ、優秀で気配り上手なKさんの指示だとトッピング以外は混ぜてしまうらしいので工程が少なくて済む。
Iさんの指示だと、混ぜないで一つずつ上に乗せていく工程なのでめっちゃ時間がかかる。

しかも、この冷たい小鉢、実は2人でやる作業だったんだって。
それを、まだ1か月の新入りまどこが、たった1人で作業してるから1時間もかかるんだ。

ビッグマウスのK2さんがそーっと来て背後からコソッと囁く。

「このやり方じゃなくて混ぜなかったの?
これからまだトッピングが残ってるんでしょ?」

ひっ❣と、飛び上がりそうにびっくりして、

「あ、あ、あの、ひとりで混ぜる工程をするのに自信がなかったから、、、。」

この一言で全てを察した勘の良いK2さん。

「そうだよな、あいつ(Iさんのこと)、どうせ虐めるからな❣」
「あいつはそーゆーヤツだよ。」
「あのクソ女❣」
と言いつつトッピング作業を手伝ってくれ、また、私の仕事の悪い点も優しくお説教してくれる大変ありがたいお人。

でもね、そりゃね、びっくりよ。
ク、ク、クソ女???びっくりそんなにIさんのこと嫌ってるの?



昨日はそのIさんが仕事後にチーフと面談だったので、穏やかなМ田さんと2人だけで一緒に帰ったため思い切って聞いてみた。

「あの、かくかくしかじかで酢の物を混ぜなくて、そしたらK2さんがIさんのことを罵って、、、
あの2人は仲が悪いのですか?」

すると、

「ああ、それはね、、、
半年前私、Iさんから些細なことがきっかけで舌打ちや無視されたことがあって。
しかも通路で露骨に避けられてね、、、。
険悪な雰囲気になってしまって、厨房だけじゃなくて洗い場の人まで、みーんなが心配してくれてね。
K2さんにも相談したのよ。」

そこからМ田さんも、いかにIさんが苦手で嫌いかを喋る喋る、小一時間立ち話してしまった。

「良かったε-(´∀`*)ホッ 私も、Iさんから時々トゲのあることを言われるので気になっていました。教えてくださってありがとうございます。」
そうかぁ、Iさん、、、。最要注意人物だったかびっくり


今後もIさんの愚痴を書くかも知れん。

愚痴話し苦手な方は、ブラウザをそっ閉じしてね、、、済まぬ済まぬ悲しい

М田さんによるとIさんは、人にはトゲのあることを言うくせに、自分は言われたくないらしい。

うーん、、、М田さんから、
「この職場、癖のある人多いわよ、、、」
と言われていて最初は気付かなかったが分かる気がしたうーん
他にも癖がある人が、今思うと結構いる。

でもま、新入りなので
「ありがとうございます、ありがとうございます」
と低姿勢でいればいいのかなうーん

ってことと、トゲトゲIさんから言われたことは深刻に受け止めないほうがいいってことだけは分かった。

М田さん、70歳❣
Kさんも素敵だが、М田んのように優しく穏やかに歳を重ねたい。
そして、人の嫌がることは言わない、しない。

対人関係の基本的なことなんだけど、Iさんはそれができない人みたいなんだな、、、ショボーン

М田さんと別れ際、

「明日の水曜日はいい日よ。Iさんお休みだから平和🤭
明日は2人でテーブル拭きの仕事から始めましょうね爆笑
と言われた。
М田さんもいろいろあって火曜日は苦手、でも水曜日はホッとするらしいε-(´∀`*)ホッ







くぅ猫 「お母さん、気にしちゃだめよ。
いろんな人がいるもんよ、職場って。」

そうよね、くぅちゃん。ありがと。