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ダイヤ♦：お母さん、、理想を持つことはいいことよね。
冒頭、ハチワレの「あらら」がウケる〜🤣🤣🤣
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気づいてしまった。
仕事でいつも何かトラブルが起きるのが火曜日だということを。
それは何故？
私にいつも、仕事を的確に教えてくださるＫさんのお休み日なのだ。
Ｋさんは、いつも私の仕事を気にかけてくださる。
なのでとてもスムーズに、かつ失敗もなく仕事がサクサク進む。
しかし、問題の火曜日は、、、
先週はお茶の機械の部品取り付け失敗によるお茶が出ない問題。
一昨日は、冷・小鉢酢の物の盛り付け方が４工程もあり時間がかかり、休憩時間にずれ込むか？とヤキモキする事態に。
４工程のやり方を教えてくれたＩさん、お茶の機械の部品取り付けが終わり、これからなんの作業に取り掛かろうかというときに、
「あー、まどこさん？なんでもいいから取り掛かってください。」
と言うが、Ｋさんだと、
「まどこさん、今日なんの仕事しようか？
あ、それにする？じゃあ私手伝うね〜。」
と言ってくれる。
Ｋさんのいない日なので、ひとり寂しく４工程盛り付けをしていたら、Ｉさんとは天敵のＫ２さんが、
「あー、そのやり方じゃなくてＫさんはわかめ、きゅうり🥒、土佐酢を和えちゃうんだよね。そしたら小エビを上に乗せるだけだから２工程で済むの。」
そして、それを聞いていた男性のОさんも
「いいねえ。じゃ今度はそのやり方でやろうよ❣」
なんて盛り上がっていたら、Ｉさん、聞こえていたんだろう。
「なんかさぁ、朝はＩさん私にべらべら喋ってくれたんだけどさ、私とＯさんで別の小鉢の盛り付け方で盛り上がっていたらさ、それっきり私を無視するのよ。」
とか、
「Ｉさんのヤツ、そんなことしやがって。」
等、Ｉさんの休みの昨日はＫ２さん口が滑らか滑らか。
話が横道にそれた。
一昨日の火曜日の失敗は、その酢の物の盛り付け量が足りなかったこと（量が少ない）、土佐酢のかかっていない小鉢もあったこと、、、
などなど。
Ｋさんがいる日には失敗はない。
それは、Ｉさん、М田さんの教え方が悪いということではなく、Ｋさんがとても有能で優しくて気配りのできる人だからだ。
そんなお人に、私もなりたい。
そして、少しでも失敗をなくしたい。
