あの怠慢プログラム投稿した日
心療内科の受診後、
上司の上にあたる、管理者である部長に面談しました
最後のとりでとして
もう、頼れるとこ、
最後の頼みのつな
ここに、変化や話しや現場の状況をよしとして、想いをうけいれられず、
伝わらないと判断したならば
私達、夫婦
この職場とどまる意味あいはない
自分の状態や状況にあった
場所
みつけようと半分以上決意して
話しに臨みました。
正直、もういきたくないとこまできていたのと
職場のひと、
特に人事科、産業医、上司、
誰も信じられなくなってきてました。
特に気持ちの面で尊敬していた上司が
嫌いになってきていて
確信したのが、
仕事依頼で上司の名前を書類に入力することがあったのですが、
手が震え、字をかくときに顔が浮かび
拒絶しながら入力していました。
頼りになるひとを傷つけ、
嫌いになって、
そのあとは自分を嫌いになり、
存在否定になると
わかったので
客観的に人事権もあり、第三者として
意見、危機的状況を訴え
一刻もはやくSOSをださないと
理解してくれないと
気づかいで、壊れる寸前でしたので
すぐに部長が会う判断をして頂けたことには
感謝でした。
ただ、完全に自分をコントロールできなくなってきていたので、
主人も同席してもらいました。
部長は
今日は話したいと伺ってましたが、
どうですか？
正直にこの場に及んで
危機感ないんだな…
余裕があるように感じて、
悔しいけど、思いの丈
すべて伝えました。
でも、全くなにを訴えたのか
覚えていないほど、ハンカチが濡れるほど
涙で、話してました。
私…ここまで我慢していたんだなて、
感情を押し殺した結果
頑張りすぎて、もう自分で自分をコントロールできなくなっていたみたいです。
途中で、言葉もでなくなるほど
なきじゃくり
横から旦那のサポートが始まりました。
旦那は、冷静に
これまで、再三職場の方針をもとめてきたこと
約束の日にちを過ぎても
プログラムはできていないこと
ここ数週間、帰宅時間は規定より大幅に遅れ
毎日帰宅後にないていること
心療内科にだした書類は誰の指示でだしたのか
あなたは目をとおしたのか
つきつめれて、部長がコメントにつまり
やっと事の重大性を気づいたのか、
聞く姿勢が、聞く姿勢から
目がかわり
主人の話しに向き合おうしているのがわかりました。
そして、このままでは、
死んでしまう
私もあなたの部下の上司も
と
どんどん突き詰めて、問題の根幹を気づかせるよう誘導してくれました。
二時間ほど話し合い、
部長は、
現状がいかに現場まかせで
それにより私が限界になり
危機的な状況になっているか
少し伝わったようです。
明日まで時間をください
と言われ、
私たちはなんとか命懸けの訴えが伝わるといいなと思った１日でした。
そのあとについては、
また、改めて書かせて頂きます。
お付き合いくださいまして、まことにありがとうございます。