結婚した以上
避けて通れないのがお金の話し
普段そんな真剣にしないし
色々話そうとすると気力使うから
なかなか頻繁にはしないよね
付き合ってる時から
ある程度はお金のことも話してたけど
私たちの場合は
将来子供も欲しいし
そもそも夫の転勤も付きまとう職業で
私が仕事辞めてついて行くとかも
この先可能性がある
なので
先週末は夫とお金の話しを
しっかり話し合い
例えばの仮の話しだけど
勤務地がヨーロッパになり
私が仕事がすぐ見つからない場合
一緒にヨーロッパついてく時に
ネイルや、まつげパーマ毎月行けるとか
ハイライトとかバレイヤージュ出来るかとか
それとも、その金額は出せないと言われるのか
話し合う前ちょっとドキドキ
彼が年に幾ら稼いでで
それを月単位にすると幾らになり
お互いの資産についてや
ネイルとまつげパーマの毎月の金額も
全て紙に書き出したよ
私の年収はすでに知ってるけど
ドル換算に再度すると
日本円よりガクンと落ち
数字見るとあらためて悲しくなった
笑
笑金銭感覚が合わないとか
お金の事でモヤモヤしてるのに
話し合えないとかになると
後から絶対大問題になるだろうから
お互いしっかり話せて良かった
家計管理については
今の時点ではになるけど
うちは私が円でお給料貰い
夫は日本に住みながら
ドルでお給料貰ってるから
完全に財布は別々
普段の生活は
食事する時はほぼ向こうで
旅費もほぼ向こうだけど
なんかこういうのって
カップル事に長く一緒にいる間に
何となーく役割分担できるよね
大きな金額は彼で
スタバ行ったら私が買うとか
ランチは私が出したりとか
後は、飛行機は私のマイルが貯まってたら
それ使ったり
私の会社のポイントあれば
それでホテル予約したり
アメリカ人の人は
大学のローン返済たくさん残ってたり
クレジットカードの返済が
雪だるまのような人もいるから
私は結婚前に
それだけはしっかり確認
というのも、アメリカ在住の知り合いで
結婚した後旦那さんが働かなくなり
クレジットカードと家のローンを
彼女が一人で返済
その後離婚し、苦労した話とかも聞いて
アドバイス色々貰っていたから
もしかしたら確認しても
口から出まかせの可能性もあったけど
夫はそもそも買い物全然しないし
普段お金使いも荒く無いから
聞いた時に答えてくれたことを
信用しました
お金の話しって
楽しい話しでは無いけど
この先一緒に生きていくためには
必要な話しだから
これからも必要に応じて
話し合いは定期的にしようと思います