バイトに余裕を持たせない社員 | 骨休め日誌 パートとバイト、時々コーヒー

骨休め日誌 パートとバイト、時々コーヒー

40代子なし女性、20年勤めた会社を辞めました。夫婦2人とインコの暮らし。主人は年上の無職。

骨休めの無職の期間を経て、新しくパートを始めました。時々バイトも。

どんなことも楽しみたいと思います(⁠・⁠∀⁠・⁠)

こんばんは星空

みなさん、1日お疲れさまです。

3連休最終日、今日も食品工場でアルバイトでした。

くたくたです。

アルバイトはベルトコンベアーによるライン作業です。簡単ではありますが、コツを掴んだり慣れるまでには時間がかかります。

今日の作業はやったことがなく、扱いにくいものだったので、なんとかこなすという感じでかなり苦労しました。

やっと少し作業に慣れてきた頃、社員の人が

「もうちょっと必死になれるかな」

と言ってベルトコンベアーの速さを速くしましたガーン

ちょっとでも余裕を持たしたらもったいないかの如くのこの仕打ち。

でも気持ちはよくわかる(わかりたくないけど)

なかなか楽はさせてくれないなぁ、昨日のバイトじゃないけどやっぱりそうは問屋が卸さない(笑)

ー今日のバイトごはんー
にしんそば
とろろ昆布が美味でした。
味噌田楽
噛み切れなくて人前で食べるものではありません。

今月のバイトが無事に終わってホッとしています(電気代払える)
来月のシフトを提出しました。来月も無事に終えたいものです。

3連休は冷え込みましたね。

みなさん、体をご自愛くださいね愛

おやすみなさいふとん1ふとん2ふとん3zzz