アルバイトはやっぱりクタクタ | 骨休め日誌 パートとバイト、時々コーヒー

骨休め日誌 パートとバイト、時々コーヒー

40代子なし女性、20年勤めた会社を辞めました。夫婦2人とインコの暮らし。主人は年上の無職。

骨休めの無職の期間を経て、新しくパートを始めました。時々バイトも。

どんなことも楽しみたいと思います(⁠・⁠∀⁠・⁠)

  仲間意識

めったに行かないアルバイトで、同じアルバイトのMさんに、久しぶりですね、とお声がけいただきました。


バイトは出勤日数が月に最高何日と決められているので、ほとんどの人が多くて週に数回だと思います。


なのに、久しぶりですね、って顔を覚えてもらえて嬉しいです。なぜ覚えてもらってるかと言うと、前回の一日中ひたすら同じ作業の(めちゃ大変)仲間だからです。


何と今日も、ひたすらマッハで動かなあかん作業を1日中という地獄を、またMさんと一緒にするという日になりました。

 

お互い若くないのに、必死で汗だくでもう大変(笑)辛いことを共有すると、仲良くなりますね。


仲間意識が芽生えるけど、たまのアルバイトだから競争意識もないしね。これが楽です。


  食堂ごはん

400円ぐらいかな。

ご飯、クリームコロッケ、海老フライ、イカリング、ミニサラダ、豆腐の何とか、漬物、かきたま、麦茶

かきたまが一番美味しかったデレデレ
 

  考え事をする余裕なんてない


男性社員が私に


同じ作業ばっかりやから飽きるやろ、でも考えんでもいいから、考え事できるよな、今日の献立とか考えたらいいんとちゃう?

 

だって。


えっ?そんな余裕あるように見えますか?


ないない!万が一あったとしても、今日の献立は考えません(笑)


考え事できる余裕が出来たら、それはそれで退屈で地獄やろうな。


それにしてもバイトはマラソン大会の後みたいに疲れます。



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