こんにちは。
魅せ方プロデューサー
笑顔職人の
まどかです。
今日も当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。
今日は
マイシェアオフィスで
Web業界注目の
ベストセラー本
ザ・マイクロコーピーの著者である
株式会社オレコン代表
山本琢磨さんの
「トラストフォーマット」
のセミナーで勉強しましたよ。
Webマーケティングを学び始めてきてのこの1年半
ずーっと
苦々しい思いをしてきたことがあったんです。
それは
私の学んだ
Webマーケティングでは
コピーライトが95%
デザイン5%
デザインに凝っても意味がない
と指導されていたことです。
Web業界門外漢の私はこの言葉を鵜呑みにし
5%ねぇ〜
と
何回かランディングページを自作し
汚い!と罵られ
完全に迷子になっていましたよ。
私、
Webに疎すぎて
言葉の端々だけを
受け止めてしまっていたんですよね・・
私の講師は
「お金をかけない」
をうたっていたので
デザイン5%と言っていたのでした・・・多分。
そして
私は見た目向上↑コーチ
ですし
ファッションがらみですし
周囲の人は
あんたがそのWebサイトじゃあかんやろ・・・と
思っていたわけですよねぇ・・・
はい反省します。
で、
今日の学びでわかったこと。
それは
Webにおいても
デザインは大事ということでした。
私も
見た目が大事であることは
百も承知です。
そう思うから
日々
発信しています。
そして
今日
見た目は
一瞬で変わる・・・
と山本氏は言いました。
確かに・・・そうともいう。
しかし
以前の私ではないので
ここは慎重です。
見た目は一瞬で変わります
特にデジタルなWebデザインは・・・
でも
効果がある最適なものに変更してこそであり
その効果が見込めるものを提案するには
山本氏のこれまでの膨大な仕事から得た経験値あってこそ実現する
見た目は一瞬で変わる
でも効果は無し
では意味がなく
山本氏が提案したものだから効果が上がるのは当然・・・なんですね・・・
見た目を変えたら
一瞬で評価が変わるけれど
評価をアップさせることができる
見た目に差し替える
提案ができるための
経験値を得るのは
一瞬では無理なのですよ。
これ
私の仕事にも全く同じことが言えます。
よくみかける
インパクトを第一に考えた
やっちゃいました〜系の
ビフォーアフターは
何も学んでいない素人でもできるんですよ・・・
ハローウィンの仮装と同じですからね。
でも
なりたいイメージを導き出し
目的通りの評価を得るための
ビフォーアフターを出すためには
これまでの経験値
広さと
深さと
数
のすべてが必要です。
これができるスタイリストを私は数人しか知りませんし、
私ならそれが出来ます。
それは
私がこれまで
美大受験のためのデッサンや
演技の勉強や
モデル業や
ブライダルスタイリストなどなど・・・・
ご覧くださいね
50年以上かけて得た
失敗や
成功
トレンド分析
色や素材季節などからの学び
35歳過ぎて服飾販売の現場に飛び込み
40歳過ぎて西城秀樹さんや高橋英樹さんの
スタイリストアシスタントをさせてもらい
CM・雑誌・バラエティ番組・PVなど
自分の娘みたいなスタイリストのアシスタントをし
芸能スクールや専門学校で講師をすることで得た感覚などを
集約したデータを持っているからです。
昨日までOLや主婦をやっていた人が
ちょちょっと習ってディプロマもらって
やってるのと一緒にされちゃ困りますね。
もしこれまでに
カラーや骨格を診断したけれど
思うようなアフターになれていない
という人がいたら
私のところにいらしてね。
あなたのアフターがいまいちな理由を
歯に絹着せずお伝えします。
どこの馬の骨かわからん
カラーアナリストやスタイリストに
ひっかかちゃったあなたでも
私が
セカンドオピニオンを実施します。
パーソナルスタイリング業界のために
無料でフォローしますよ。
せっかくご縁があって
読んでいただいたようなので
私の物差しを
是非
あなたの
スタイリストを選ぶ時の物差しに採用してみてくださいね
メッセージをくださいね。
あなたは
プロフィール写真を撮った時に
何枚中何枚
使えそうな写真がありますか?
おそらく
100枚中2・3枚ではありませんか??
それ
「偶然待ち」ですよね??
キセキ待ちですよね?
手前みそなお話ですが
わたしが撮影すると100枚中80枚は
使えそうな写真になります。
偶然待ちでもなく
キセキでもなく
必然です。
確実性が高いです。
なぜなら
さんざん練習してきているし
準備もしているからです。
決して
自慢しているのではありません。
私もここまでくるのに52年かかってますからね。
なので
あなたの
「撮られることに対する意識の低さ」
を今すぐに認識してください。
目をそらさないで欲しいのです。
訓練も準備もない
あなたに
「使える写真」
がないのは
当然の事なのです。
それは
造作BUSUだからではなく
準備不足訓練不足だから当然なのです
と。
いくらわたしが口を酸っぱく言おうとも
馬耳東風
カメラマンがうまいから良い写真が撮れて
カメラマンが下手だから
いい写真がない
と
人のせいにするばかり
なので
ここで私が
プロフ写真を撮るために
あなたがすべき準備
について
PDFにまとめ中です。
あ、でも
歯並びは
それ以前だから!
予約はこちらから!
プロフ写真をなめないでくださいね!
・カメラの前だと顔がこわばる
・何を着たらいいのかわからない
・ポーズがワンパターン
・ついVポーズをとってしまう
・映りが悪い
・老けて見える
・華がない
・カメラの前で動けない
・とにかく緊張で表情がガチガチ・・・など・・・
自分史上最高の写真映りと動画映りを手に入れたい方はこちら!
メッセージに
「プロフ10」希望と送ってください
これに懲りず
ドMでドSなわたしのブログに
是非またお越しください
是非読書登録も
ダメなあなたも愛してる