皆様今晩は
今夜は早速、2019年 令和一発目の韓国・ソウル旅レポいってみよう
アシアナ航空(OZ131便)は予定通り(12時50分着)に仁川国際空港に到着
今回はマイレージを使ってチケットを取ったのですが、家庭の事情(介護&仕事)から何度も変更し、最終的には特典航空券の変更可能有効期限Maxで予約した為、座席予約も後方席しか取れず…
なので、この日は満席状態の機内でしたから、降機時は時間がかかってしまいました
オマケ情報
飛行機の座席予約時にいつも悩んでしまう事なのですが、座席指定するにあたり、前方座席or後方座席どちらがお得なのっと…
前方座席のメリットっと言えば、降機時にすばやく降りることができる事
つまり仁川国際空港の様な大きなハブ空港では、入国審査での長蛇の行列は必須だから、時間がかかってしまう空港では、この差は大きいのよね
ただしLCCを利用した場合は、降機後にターミナルまでモノレールやバスで移動する場合などが空港によってはあるので、そうなると前方も後方も無くなる可能性も
機内食が先に配られるって事もありますが、コレは8月11日のmadocupブログでご紹介した特別機内食の方が、誰よりも早く配られ…
また福岡⇔仁川間ではトラベルミールと言うレトルトメニューなので、ビーフorフィッシュなん機内食が選べるって事は無く…(だって一種類だもん)よって、そんなにお得感もないのよね
後部座席のメリットっと言えば、搭乗率があまり高くないときは空席が多く、前方とくらべて隣席が空席となる可能性が高いって事ぐらいですが、福岡⇔仁川間の飛行時間(約1時間20分)を考えると、余り気にする事でもない感じなのよね~
まぁ~欧米に行く時のように長時間フライトなら考えちゃうけど
後は、100回以上海外旅行をしている経験から言わせて頂くと、飛行機の機体後部のほうが前方よりも生存率が高いことが明らかになっているって事かしら
前方座席or後方座席のどちらを選ぶかはアナタ次第と言う事で…
今回の旅ではアシアナ航空を利用でしたので、仁川国際空港・第一ターミナルのターミナル棟に飛行機は到着
因みに、大韓航空を利用すれば、仁川国際空港・第二ターミナルに到着します
また仁川国際空港・第一ターミナルはターミナル棟とコンコースAと建物が2つに別れており、コンコースAに到着した場合はモノレールを利用してターミナル棟まで移動して入国審査を受けなければならないので、上記に書いた前方座席とかは関係なくなってしまうのよね
コンコースAに到着する場合が多いのはLCC(ローコストキャリア)と呼ばれる格安航空会社で、第一ターミナルの場合はピーチ、イースター航空、チェジュ航空、ジンエアー、ティーウェイ航空、エアソウルがソレにあたります
ただね~今まで経験からの話、北九州空港からJINAIR(ジンエアー)を利用してもコンコースAに到着した事が無く、いつもターミナル棟に到着するので、意外と早く到着ロビーまでたどり着く事が出来ちゃうのよね
ちょっとレポから話がずれちゃいましたが、イミグレーション(入国審査)も意外と並ぶ事無くサクっと通り抜け、スーツケースをピックアップして、到着ロビーへ
そうそう、手荷物受取のターンテーブルの所に免税店が出来ており…
到着して早々、ショッピングさせると言う商魂の素晴らしさには、ただただ脱帽よ~
そんな計算は出来ちゃうのに、文在寅(ムンジェイン)大統領の政策にを出さないところは矛盾していませんかっと思っちゃうのはmadocupだけかしら
国益を考えたら、不買運動なんて愚の骨頂だと…
チャン・チャン
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