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スライスの悩み 生まれてこの方ずっとスライサー

トップでの右ひじ伸ばす

ダウンスイングでの左手を止め右手で押し込む

 

ご提示いただいた記事の要約です。

 

記事タイトル: 【読者記者】No.1952 「ドライバーでスライスになりやすいです。アウトサイドインの軌道を変えるには?」

 

著者 / 掲載: テキスト:菅原大世(写真:増田保雄) / 月刊ゴルフダイジェスト 2026年10月号(2026年9月10日配信)

 

指導プロ: 中島孝之 プロ

 

要旨

ドライバーのカット軌道(アウトサイドイン)によるスライスに悩むアマチュアゴルファーに対し、トップでの「両腕の空間維持」と切り返し以降の「手元とヘッドの動作(てこの使い方)」によって球の捕まりを改善するレッスン。

 

主なポイント

  • スライスの原因(トップの形)

     
    • 右ひじを曲げすぎることで、トップで両腕の間のスペースがつぶれ、手と体が近くなりすぎている。

    • この状態から切り返すと手が高い位置に残り、体が回転した際にカット軌道(アウトサイドイン)になって振り遅れる。

  • 改善アプローチと解決策

     
    1. 右ひじの曲げ角を抑えて空間を保つ: 右ひじを極力伸ばしたイメージでトップを作ると、手が体の正面に収まり、切り返しで手元が素早くスッと下りてくる。

    2. てこの原理でヘッドを先に行かせる: ダウンスウィング後半で「左手でグリップエンドを止めつつ、右手で押し出す」ように使うことで、ヘッドが走り球が捕まる。

  • 実践ドリル&アドバイス

     
    • アドレスの修正: 捕まえようとして右肩が前に出ないよう、両肩をターゲットラインと平行にセットする。

    • スプリットハンド・ドリル: 左右の手の間隔を離してグリップしてボールを打つことで、ダウンスウィング後半にヘッドを前に出す「てこ」の感覚を体感できる。