ロベンフォード 自分が居抱いているロベンフォードへの印象を 言葉と演奏で説明してくれた
この動画は、ギタリストのRickey氏が、自身のブルースに目覚めたきっかけとなったRobben Ford(ロベン・フォード)の代表曲「Start It Up」のギターソロを徹底解説する内容です。
ロベン・フォード特有の「都会的でモダンなブルース」の魅力を、実演とタブ譜を交えて紹介しています。
1. 動画の概要
-
対象曲: ロベン・フォード率いる「The Blue Line」の楽曲「Start It Up」(ライブバージョン) [00:00:25]。
-
魅力: ロックしか聴いていなかった投稿者が衝撃を受けた「ブルージーでありながらも洗練されたスタイル」 [00:00:14]。
-
サウンド面: クリーンサウンドのまろやかさと、ドライブサウンドの絶妙な食いつき(ブチンという感じ)が特徴 [00:01:16]。
2. ギターソロのポイント解説
動画では、ソロのフレーズを細かく分け、ロベン・フォードならではのテクニックを分析しています。
-
コードトーンの意識: Eコードのトーンに合わせたスライドやハンマリングを多用し、コードをなぞるようなアプローチが随所に見られます [00:03:02][00:03:36]。
-
開放弦の活用: キーがEである利点を活かし、開放弦を混ぜたテクニカルなフレーズが特徴的です [00:04:05]。
-
横の展開: 1つのポジション(縦のブロック)に留まらず、スライドを使って指板を横に広く使うことでフレーズに変化をつけています [00:04:26]。
-
フィンガリングの妙: 次のフレーズへの「布石」として、あえて人差し指にシフトチェンジするような合理的な指使いが隠されています [00:05:28]。
-
ペンタトニックの深化: 一般的なペンタトニックの枠に収まらない音の選び方をしており、ペンタの理解を深めたい人には最適なコピー対象であると勧めています [00:06:36]。
3. バッキングとその他の魅力
-
バッキング(リズムギター): 通常のブルースバッキングとは一線を画す、ジャジーで洗練されたコードワーク(テンションコードの活用など)も神がかっていると絶賛しています [00:09:21]。
-
小指の使いこなし: ロベンは小指を非常に巧みに使い、複雑なフレーズやコードフォームを安定させている点も注目ポイントです [00:08:41]。
都会的でモダン、かつジャジーなブルースギターを学びたい方にとって、非常に参考になる解説動画となっています。
動画URL: https://youtu.be/N90WaTZzzjo